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インサイトテクノロジー、Actian社と国内総販売代理店契約を締結し、ビッグデータ分析基盤を販売開始

2014年4月12日(土)

インサイトテクノロジーは4月8日、米Actian Corporation社とビッグデータ分析基盤「Actian Analytics Platform」の国内総販売代理店契約を締結し、販売およびサポートを開始したことを発表した。

ビッグデータ分析基盤である「Actian Analytics Platform」は、すでにインストールされているデータベース製品や、データウェアハウス、Hadoopなどと連携でき、大量のデータを統合し、的確な分析を行える環境を提供することでROI向上に貢献する。

ビッグデータ分析を行う際は、異なる形式で散在するデータ全体の把握、加工などの「面倒さ」を解決する必要がある。さらに、分析対象のデータは時間と共に増加し、データ量が数十テラバイトから数ペタバイトとなる場合も多く、従来のデータベースシステムでの運用は多くの時間とコストが必要だった。「Actian Analytics Platform」はこのビッグデータ分析の「面倒さ」を解消する。「Actian Analytics Platform」は導入した日より、社内に眠る貴重なデータを面倒な加工作業なしで、すべてを分析対象とすることが可能。柔軟にデータを統合できることで、新しい切り口での分析も瞬時に開始することができる。また、分析対象データは、カラムナー、データ圧縮、コンパイルクエリといったデータ分析に最適なテクノロジーが実装された専用データベースに格納され、業界最高クラスの性能で分析を実現する。

「Actian Analytics Platform」は以下の3つのコンポーネントから成り立ち、各コンポーネントはシームレスに連携する。

・Actian DataFlow(データフロー)
Actian DataFlowは、企業内に存在するすべてのデータを統合するためのETL機能を提供する。また、Hadoop上でのデータ加工、分析機能の開発、実行をEnd-to-Endで可視化するためのソリューション。Actian DataFlowエンジンにはオートスケーリング、パラレル実行機能が実装され、高速化されている。データサイエンティスト、ビジネスアナリスト、そしてデータマイニングや分析等の専門家にとって理想的なツール。ネイティブにHadoop上のデータを処理できるため、MapReduceを利用した場合と比較して、10倍以上のスピードでデータ加工や分析を行うことが可能になる。

・Actian Matrix(マトリックス)
Actian Matrixは、ペタバイトクラスの分析を実現できる唯一のデータベースであり、企業が保有する膨大なデータを対象に分析をすることができる。シンプルなものから高度なものまで、幅広い分析をするためにデザインされた、驚異的なパラレル処理、カラムナー、データ圧縮、コンパイルクエリといったテクノロジーアプローチが、業界最速のパフォーマンスをリーズナブルな価格で実現する。さらに、スケールアウト型のアーキテクチャを採用していることで、標準的なIAサーバーを追加することで、ペタバイトクラスのデータ分析をサポートする。

・Actian Vector(ベクター)
Actian Vectorは、世界最速のデータベースエンジン。BIユーザーは“世界最高速のレスポンスを得る”ことが可能になる。Vector Technologyが最新のCPUに隠された性能を解き放つことで、驚きのパフォーマンスを実現。Actian Vectorでは数億件のデータに対するドリルダウンも数秒で行うことができ、より少ないハードウェアコストで既存のデータから新しい眼識を得ることが可能となる。また、標準的なSQLが実行可能であり、フロントエンドアプリケーションにこだわることなく簡単に接続可能。


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