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GMOクラウド、総合マルウェア対策サービス「StopTheHacker」提供開始

2015年1月28日(水)

GMOクラウドは1月21日、世界有数のセキュリティ企業の米CloudFlare社と日本国内初となる正式パートナー契約を締結し、第一弾として、総合マルウェア対策サービス「StopTheHacker(ストップ・ザ・ハッカー)」を提供開始した。

「StopTheHacker(ストップ・ザ・ハッカー)」は、Webサイトの脆弱性診断によるマルウェア感染の「防止」から、感染の「検知」、マルウェア除去によるWebサイトの「回復」までをワンストップで行えるサービス。

「StopTheHacker」は、米CloudFlare社が2009年からサービス提供を開始した総合マルウェア対策サービス。アメリカ国立科学財団の技術開発支援による最新のマルウェア対策技術が採用されており、セキュリティサービスとして高い評価を受けている。

GMOクラウドでは、Webサイトのセキュリティ対策を身近なものとしてより多くのユーザーに導入してもらえるよう、ブラックリストモニタリング(監視)を無料で行える「Free」プランをはじめとする4プラン展開で、ニーズに幅広く対応する。

「StopTheHacker」の特長は以下の通り。

  • 特長1:「検知」「回復」 マルウェア検知・除去機能
    サーバー側に損害を与えるタイプのマルウェアと、アクセスしたユーザーに対して損害を与えるタイプのマルウェアを別々に検知し、その結果をユーザーへ知らせる。問題が検出された場合、「設定により自動的に修正」「オペレータが確認してから自動修正」「報告と修正方法の提示」から対応を選択することができるので、状況に応じてマルウェアを除去し、Webサイトを回復させることが可能。
  • 特長2:「防止」 脆弱性検知および対処法の指摘
    WordPressやJoomlaといったオープンソースCMSツールや、PHPやRubyなどのCGI用のプログラミング言語に対応しており、各プログラムやサーバー設定における3万5,000以上の項目でWebサイトを精査し、脆弱性を検知します。問題が検出された場合、コントロールパネル上で脆弱性箇所、脆弱性レベル、対処方法を表示する。
  • 特長3:ブラックリストの監視
    GoogleやYahoo!などの主要検索エンジンのブラックリストや、DNS、IPアドレスのブラックリストを常に監視し、ユーザーのサイトがブラックリストに登録された際にメールやコントロールパネルで知らせる。SSLを使っているユーザーには、使用している証明書の有効性(信頼性、有効期限)をチェックし、問題があれば同様にコントロールパネルで知らせる。
  • 特長4:サーバーパフォーマンスの監視
    Webサイトの稼働状況・応答速度を監視する。Webページの読み込み時間、リクエストに対する応答の有無を監視し、コントロールパネルでスキャン毎の応答速度を確認することができる。
  • 特長5:SaaS型サービスなので様々なサーバーに対応
    「StopTheHacker」はSaaS型サービスのため、一般的なレンタルサーバーからクラウドサーバーなど、サーバーの種類を問わず幅広いWebサイトに対応している。
  • 特長6:Webサイトの診断結果を表示するトラストシールを発行
    Webサイトがマルウェアに感染していないという診断結果を、Webサイト上に視覚的に判りやすく表示するトラストシールを提供する。このシールは、診断結果に問題がない場合は“緑”で、診断中もしくは問題がある場合は“グレー”で表示されるため、Webサイトに掲載することでマルウェア対策が施されていることを視覚的に伝えることができ、信頼性の向上につながる。

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