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コネクト、ビッグデータ活用を支援するデータ解析ソリューション「HARUNIRE」提供開始

2015年7月4日(土)

コネクトは7月1日、企業のビッグデータ活用を支援するため、データ解析ソリューション「HARUNIRE」の提供を開始した。データ解析ソリューション「HARUNIRE」は、NoSQLタイプのデータストレージシステム「Apache Cassandra」と、 超高速インメモリデータ処理フレームワーク「Apache Spark」を組み合わせたデータ解析システムの構築を支援するコンサルティングサービス。

データ解析ソリューション「HARUNIRE」は、データ分析を行うにあたって機械学習やスケーラブルなシステム設計など、ハードルの高い構築作業をデータ収集からデータ蓄積、データ解析、解析結果の取得までを目的に合わせて総合的かつシームレスなシステムの構築をサポートする。

Apache Cassandraは、分散ノードによるデータ管理システム。単一の役割を持ったノードにデータとデータ処理を分散して処理するため、ノードの追加によりデータ容量と処理能力をリニアにスケールすることが可能。Apache Cas sandraは、Facebook社において開発されたもので、現在はApache Software Foundationが管理するオープンソースソフトウェア。国内外において、様々な用途に活用されており、ビッグデータやIoTの浸透に向けて、今後も利用が拡大すると予測されている。

Apache Sparkは、「超高速インメモリデータ処理フレームワーク」または「オープンソースのデータ分析クラスタ計算フレームワーク」と呼ばれるデータ処理のためのフレームワーク。これまで同様の処理は、Hadoopが担ってきた。Apache Sparkは、Hadoopに対して20倍~100倍の処理スピードを誇るフレームワーク。Apache Sparkは、カリフォルニア大学バークレー校 AMP Lab (Algor i thms, Machines , and People Lab) で開発され、現在はApache Software Foundation が管理している。

データ解析ソリューション「HARUNIRE」は、データ解析システムの構築プロセスを3つに分けて、それぞれにサービスメニューを用意している。「データ解析コンサルティング」は、データ解析を行うために必要なデータ収集方法や、データストアの仕組み、解析軸の提案、表示方法の提案などマーケティングに必要なデータ解析を行う為のデータ解析設計を提案する。「データストア構築」は、データ解析のためのデータストックの仕組みを構築する。「データ解析」は、機械学習など複雑で難しくなりがちな解析方法にあわせたアプリケーションを作成する。明瞭な解析結果を得られるように適切にBIツールを設定する。また、既存の環境でデータ解析を行う場合には、 HARUNIREが提供するサービス内容をカスタマイズして対応する。なお、データ解析ソリューション「HARUNIRE」は、Cassandra専業企業であるINTHEFORESTの協力を得て提供する。


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