【Proofpoint】触って実践・体験セミナー
東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル19F
特定の企業や組織を狙って、マルウェアやフィッシングメールを送りつける標的型攻撃や、身代金を要求するランサムウエアが急増するなか、その入り口となるメールセキュリティ対策が急がれます。
Proofpointは、従来不十分であった未知のマルウェアやゼロデイ攻撃に対しても非常に強力なメールセキュリティソリューションで、グローバルでリーダーとして多くの企業に利用されています。
NRIセキュアでは野村総合研究所時代より長年にわたって、Proofpointを導入・運用しており豊富な経験とノウハウを蓄積してきました。
本セミナーでは、実際にProofpointを触って頂き、添付ファイルの拡張子規制や、メール内URL書き換え、サンドボックスといった機能を体験していただき、より深くご理解いただきます。
■14:00 開場・受付開始
■14:30 ~ 15:20 セッション1
Proofpoint体験前学習
・メールセキュリティのトレンド
・Proofpoint On Demandのご紹介
・各種機能の理解
- ダイナミックレピュテーション
- URL Defense
- Attachment Defense
- - - - - - 休憩 10分間 - - - - - -
■15:30 ~ 16:30 セッション2
Proofpointを実機体験
・体験メール環境(Office365)の理解
・ProofpointのWeb画面での各種設定
・マルウェアの送付と防御
- マルウェアを添付したメールに対して、Proofpointはどのように動作するか。
・フィッシングメールの送付と防御
- 悪意あるWebサイトのURLが記載されたメールに対して、Proofpointはどのように動作するか。
■16:30 ~ 17:00 質疑応答・相談会
*プログラムは変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
Think ITメルマガ会員登録受付中
全文検索エンジンによるおすすめ記事
- Linux kernelのパケットソケットに脆弱性、特権不正奪取の恐れ
- Linux 5.1.17以前にローカルユーザの権限昇格の脆弱性
- systemdにroot権限の不正奪取が可能な脆弱性が発見される
- LinuxカーネルにリモートからDoS攻撃を受ける危険のある脆弱性
- Linuxカーネルにroot権限を剥奪される脆弱性
- Linuxカーネルにリモートからカーネルパニックを引き起こす脆弱性
- Microsoft Cognitive Toolkitベータ版が公開、Ubuntu 16.04にライブカーネルパッチ登場、ほか
- Linuxカーネルにリモートからポインタ算術エラーを引き起こす脆弱性
- Linuxカーネルにリモートからポインタ算術エラーを引き起こす脆弱性
- Linuxカーネルに脆弱性、KVMを有効にしている場合に攻撃を受ける可能性