連載一覧

KubeCon+CloudNativeCon China 2018が上海で開催され、Kubernetesやクラウドネイティブコンピューティングに興味のある約2500人の参加者を集めた。会場のようすやキーノート、併催されたイベントの内容を紹介する。
ソースコードリポジトリ最大手にして、今年Microsoftによる買収が発表されたことで、知名度の高まったGitHub。そのGitHubによる年次カンファレンスGitHub Universe 2018が開催された。キーノートで発表された新技術や、会場のようすを紹介する。
OpenStack Days Tokyo | Cloud Native Days Tokyo 2018が、8月2日、3日の両日開催された。国内でのベンダーニュートラルなテクノロジーカンファレンスとしては珍しい有料のイベントとして開催されたが、延べ約1,700名の参加者が集った。キーノートや注目のセッションについて紹介する。
Amazonの音声サービスの機能を拡張するアプリケーション(スキル)を初めて作成する方に向けて、サンプルプログラムを示しながら、スキル開発の方法を解説します。
オープンソースのパーソナルクラウド構築基盤であるOpenStackのカンファレンス、OpenStack Summit Vancouver 2018が5月21日から24日にカナダのバンクーバーで開催された。現地からのレポートを紹介する。
オープンソースソフトウェア関連のリーディング企業であるRed Hatが開催する年次カンファレンスRed Hat Summit 2018が、サンフランシスコで開催された。多くの参加者を集め、活気にあふれたカンファレンスのようすを紹介する。
コンテナオーケストレーションツールのKubernetesを中心としたクラウドネイティブなオープンソースソフトウェアに関するカンファレンス、KubeCon+CloudNativeCon 2018が、デンマークのコペンハーゲンにおいて5月2日から4日の日程で開催された。 キーノートや会場のようすを紹介する。

The Linux FoundationがホストするEmbedded Linux Conference & OpenIoT Summit North America 2018が、2018年3月12日から14日までポートランドで開催された。

Googleやintelといったビッグネームから、RISC-Vという新プロセッサの設計支援を手がけるSiFiveのようなベンチャー企業まで、多彩な顔ぶれが揃うイベントだ。

キーパーソンによるキーノートスピーチや、インタビューなどのレポートを数回に分けて紹介する。

オープンソースソフトウェアの利用を支援するThe Linux Foundationが、2018年3月6日から8日までカリフォルニア州ソノマにて、招待制のカンファレンス「Open Source Leadership Summit 2018」を開催した。

オープンソースのコントリビューター、ベンダー、ベンチャーキャピタリスト、ユーザーなどさまざまな属性の参加者が集うことで、新たなコラボレーションを生み出すことを目的としたイベントだ。

キーパーソンによるキーノートスピーチや、インタビューなどのレポートを数回に分けて紹介する。

2018年2月27日より、サンフランシスコで開催されたElasticの年次カンファレンスElastic{ON} 2018のレポートをお届けする。キーノートセッションでは、同社のソフトウェアのソースコード公開など、大きなニュースが飛び出した。

Google、MicrosoftそしてAmazon(AWS)といった大手クラウドプロバイダーによる対応も始まり、Kubernetesはコンテナオーケストレーションエンジンのデファクトスタンダードとなった感があります。この連載では、Kubernetesの基本的なことから実際に使用するところまで、解説します。

Kubernetes、始めるなら今です。

Cloud Native Computing Foundation(CNCF)は、2017年12月にKubeCon+CloudNativeConを開催した。コンテナオーケストレーションツールのデ・ファクト・スタンダードであるKubernetes、そしてCNCFがホストするOSSプロジェクトの最新情報に触れることのできるイベントだ。4000人以上の参加者が集うという活況ぶりからも、その注目度の高さが伺える。 全5回に渡って、KubeCon+CloudNativeConのようすを紹介する。