連載一覧

macやiOS向けアプリケーション開発用に、Appleが提供する標準開発言語、それがSwiftです。この連載では、以前の標準開発言語であったObjective-Cの経験者がスムーズにSwiftへ移行するためのポイントを中心に解説します。 連載開始時のSwiftの最新バージョンは3.1ですが、2017年秋にリリース予定のバージョン4にも対応していきます。

本連載では数回にわたって、GitHubについて、その本質や我々が実現しようとしている世界観、また意外と知られていないGitHubの機能について紹介していきます。

株式会社インプレスR&Dより発行されている「技術書典シリーズ」著者によるオリジナルコラムです。第一弾は、世界最大の同人誌即売会「コミックマーケット」ガイド。技術書典とは内容も規模もマナーも違うイベントですが、技術同人誌も頒布されます。その楽しみ方を「Introduction of Elastic Stack 6」著者の石井葵さんが紹介します。

【Scalaはこわくない!マルチパラダイム言語Scalaの入門書!】株式会社インプレスR&Dより発行された「Scalaをはじめよう! ─マルチパラダイム言語への招待─」の立ち読みコーナーです。

【Wordのスタイル機能を使いこなして技術文書を書こう!】株式会社インプレスR&Dより発行された「エンジニア・研究者のためのWordチュートリアルガイド」の立ち読みコーナーです。

ベルリン在住のイラストレーター、高田ゲンキのIT系コミックエッセイ!

Think IT連載のコミックエッセイ「ライフハックで行こう! ―Think IT edition― フリーランスのススメ」で公開されていた第10~12話、14~22話、28~35話については、書籍『フリーランスで行こう!会社に頼らない、新しい「働き方」』でお読みいただけます。

【書籍情報】
フリーランスで行こう! 会社に頼らない、新しい「働き方」

著者:高田ゲンキ
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インプレスブックス

KubeCon+CloudNativeCon China 2018が上海で開催され、Kubernetesやクラウドネイティブコンピューティングに興味のある約2500人の参加者を集めた。会場のようすやキーノート、併催されたイベントの内容を紹介する。
ソースコードリポジトリ最大手にして、今年Microsoftによる買収が発表されたことで、知名度の高まったGitHub。そのGitHubによる年次カンファレンスGitHub Universe 2018が開催された。キーノートで発表された新技術や、会場のようすを紹介する。
OpenStack Days Tokyo | Cloud Native Days Tokyo 2018が、8月2日、3日の両日開催された。国内でのベンダーニュートラルなテクノロジーカンファレンスとしては珍しい有料のイベントとして開催されたが、延べ約1,700名の参加者が集った。キーノートや注目のセッションについて紹介する。
Amazonの音声サービスの機能を拡張するアプリケーション(スキル)を初めて作成する方に向けて、サンプルプログラムを示しながら、スキル開発の方法を解説します。
オープンソースのパーソナルクラウド構築基盤であるOpenStackのカンファレンス、OpenStack Summit Vancouver 2018が5月21日から24日にカナダのバンクーバーで開催された。現地からのレポートを紹介する。
オープンソースソフトウェア関連のリーディング企業であるRed Hatが開催する年次カンファレンスRed Hat Summit 2018が、サンフランシスコで開催された。多くの参加者を集め、活気にあふれたカンファレンスのようすを紹介する。