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連載 [第121回] :
  週刊VRウォッチ

ハイエンド一体型VRデバイス「Oculus Quest」コントローラーが審査通過

2019年2月18日(月)
Mogura VR
本記事はVR専門メディア「Mogura VR」から提供されているもので、国内外のVR関連情報をいち早く、正しく、分かりやすくお伝えします。

先週もVR/ARに関するニュースが多数報じられました。VR関連では、2019年春に発売が予定されている一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」の専用コントローラーが、アメリカの連邦通信委員会(FCC)の審査を通過したことが報じられ、話題となりました。Oculus Questは、Facebookが開発を進めている一体型VRヘッドセットです。同じFacebookの一体型VRヘッドセットのOculus Goと比較すると、6 DoF(自由度)のトラッキング機能が実装されており、体を動かしたり手を動かすことができます。

一方AR関連では、マイクロソフトによるMRデバイス「HoloLens 2」の予告と見られる動画が公開されたというニュースが注目を集めました。2月25日(現地時間)からスペインのバルセロナで開催されるMWCにて、マイクロソフトがHoloLensの新型を発表するのではないかと推測されています。

Oculus Quest、コントローラーも審査通過 発売に向けてさらに前進

2019年春に発売が予定されている、新型一体型VRヘッドセットOculus Questの専用ハンドコントローラーが、アメリカの連邦通信委員会(FCC)の審査を通過しました。Oculus Quest本体は、すでに2018年12月にFCCの審査を通過しており、今回の承認は、Oculus Questの発売がさらに近づいたことを示しています。

FCCのウェブサイトに掲載された出願書類では「(Oculus)Quest」という名称は使用されていません。出願書類によると、専用ハンドコントローラーの名称は「Oculus Touch Controller」です。右手用のコントローラーは「XH01」、左手用コントローラーは「XH02」というモデルナンバーで登録されています。

本ニュースの詳細はこちら:
Oculus Quest、コントローラーも審査通過 発売に向けてさらに前進
https://www.moguravr.com/oculus-quest-8/

VRで商品に近づくと「におい」を再現するショッピングシステムをNECが開発

日本電気株式会社(NEC)は、仮想店舗内で商品の香りを体験しながらネットショッピングができるVRシステムを開発しました。VRシステムには、VR体験に「におい」を加えるデバイス「VAQSO VR」を開発する@{https://vaqso.com/,VAQSO社}の技術が活用されています。

このVRシステムでは、体験者が仮想店舗内にある商品(りんご、オレンジ、クロワッサン)に近づくと、VRヘッドセットに取り付けられたデバイスから商品の香りが発生します。「自宅にいながら臨場感のある買い物体験ができる」とのこと。

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VRで商品に近づくと“におい”を再現するショッピングシステム、NECが開発
https://www.moguravr.com/nec-vaqso-smell-reproduction/

HoloLens 2の予告か? マイクロソフトのキーパーソンが謎の動画を公開

2月25日(現地時間)からスペインのバルセロナで開催されるMWCにて、マイクロソフトがMRデバイスHoloLensの新型を発表するのではないかと推測されています。しかしながら、この「HoloLens 2」と呼ばれるデバイス(マイクロソフトはHoloLens 2という機種について言及していません)に関する詳細は、ほとんど明らかにされていません。

こうした状況の中、2月11日深夜「HoloLensの生みの親」とも言われるアレックス・キップマン氏が、YouTubeやTwitterで謎の動画を公開しました。しかし内容はデバイスを直接指し示すものではなく、コンピュータの処理を司るチップや、カーボンファイバーのように見える繊維を映し出したものとなっています。

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HoloLens 2の予告か? マイクロソフトのキーパーソンが謎の動画を公開
https://www.moguravr.com/microsoft-hololens2/

スマホごしに方向を表示 Google MapにAR機能が近日実装か

2019年2月10日、米メディアWall Street Journalは、Google MapにAR機能が実装間近であると報じました。Google MapのAR機能は、2018年5月に開発者会議Google’s I/Oで初公開された機能で、現実の風景を映した画面上に、目的地へのナビゲーションをARで追加されます。AR機能は一般ユーザーへの配信前に、テスターに対して先行配信されるとのことです。

Google MapのAR機能の詳細は公開されていません。2018年5月に開催された開発者会議Google’s I/Oで、GoogleのAR/VRプロダクト部門のAparna Chennapragada氏が行った説明によると、AR機能にはGPSに加えて、VPS(※)が使用されるとのことです。

(※VPS:Visual Positioning Service:ARプラットフォームであるTangoに関連した最新技術。屋内での正確な位置特定を可能にする)

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スマホごしに方向が表示 Google MapにAR機能が近日登場か
https://www.moguravr.com/google-map-ar/

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