木村 慎治(3ページ目)

IT系出版社にて雑誌、Webメディアの編集職を経て、2011年からフリーランス。IT系の雑誌やWebメディア、ベンダーのWebサイトなどで事例紹介・製品サービス紹介記事などの執筆、編集、企画を中心に活動。ITソリューション、データセンター、ネットワーク関連を中心に多くのITベンダー、ユーザー企業を取材、執筆を行っている。

木村 慎治の執筆記事(最新5記事)

CloudNative Days Winter 2025レポート
【CNDW2025】なぜCloudNative DevSecOpsを推進するのか? 米軍の事例が示す「速度と安全性」の必然

CloudNative Days Winter 2025から、DevSecOpsを全面的に導入した米軍の事例を解説したセッションを紹介する。

木村 慎治

12月4日 6:00

CloudNative Days Summer 2025レポート
【CNDS2025】監査を負担から成長の契機へ変えるLayerX流クラウド統制とセキュリティの仕組み

「CloudNative Days Summer 2025」の「開発も運用もビジネス部門も!クラウドで実現する『つらくない』統制とセキュリティ」と題されたセッションでは、実践結果を題材にアカウント管理や監査対応の効率化などに関する具体的な手法が紹介された。

木村 慎治

9月16日 6:01

CloudNative Days Summer 2025レポート
【CNDS2025】 数百万台のサーバーを守る仕組みを解き明かすマイクロソフトのSREとAIOpsの最新アプローチ

CloudNative Days Summer 2025でのセッション「Azureの裏側を支える SREの世界 ~パブリッククラウドの信頼性を実現する組織と技術~」は、クラウドスケールでサービスを安定稼働させるためのSREの実践と組織構造、そしてインシデント管理や変更管理におけるAIOpsの活用事例を紹介した。

木村 慎治

9月4日 6:00

CloudNative Days Summer 2025レポート
【CNDS2025】共有DBからの脱却とAWS移行に挑んだマネーフォワードのリアーキテクチャの全体像

CloudNative Days Summer 2025にて、マネーフォワードの内西功一氏による「オンプレからクラウドへ。大規模なAWS移行を支えたリアーキテクチャプロジェクト達」というセッションを紹介する。

木村 慎治

8月20日 6:00

CloudNative Days Summer 2025レポート
【CNDS2025】つくって壊して直して学ぶDB on Kubernetesの実践で見つけた、PostgreSQL運用の勘所

CloudNative Days Summer 2025のセッション「つくって壊して直して学ぶDB on Kubernetes -初夏の日の2025-」では、データベースの意図的な障害検証を通じて「運用のリアル」を明らかにしていった。構築と検証を積み重ねた現場視点の知見が詰まっていた。

木村 慎治

8月7日 6:00

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