|
||||||||||||||||
| 前のページ 1 2 3 4 次のページ | ||||||||||||||||
| 初期表示処理を行うビュークラス | ||||||||||||||||
|
(7)のInitSuccessView.class.phpは、初期表示処理を行うアクションクラスであるInitAction.class.phpの処理結果がSUCCESSの場合にログイン画面の表示処理を行います。 InitSuccessView.class.php |
||||||||||||||||
<?php
|
||||||||||||||||
| ログイン処理のためのビュークラス | ||||||||||||||||
|
(8)のLoginSuccessView.class.phpは、ログイン処理のためのアクションクラスであるLoginAction.class.phpの処理結果がSUCCESSの場合にトップ画面の表示処理を行います。 LoginSuccessView.class.php |
||||||||||||||||
<?php
|
||||||||||||||||
| ログアウト処理のためのビュークラス | ||||||||||||||||
|
(9)のLogoutSuccessView.class.phpは、ログアウト処理のためのアクションクラスであるLogoutAction.class.phpの処理結果がSUCCESSの場合にログイン画面の表示処理を行います。 LogoutSuccessView.class.php |
||||||||||||||||
<?php
|
||||||||||||||||
| Mojaviの動作を定義するための設定ファイル | ||||||||||||||||
|
(10)のconfig.phpは、Mojaviの動作を定義するための設定ファイルです。MO_APP_DIRとMO_WEBAPP_DIRに定義するディレクトリは、適切なパスに書き換える必要があります。 config.php |
||||||||||||||||
<?php
|
||||||||||||||||
| リクエストを受けつける窓口 | ||||||||||||||||
|
(11)のindex.phpは、Mojaviを利用したWebアプリケーションにおいて、すべてのリクエストを受けつける窓口となります。なお、require_onceで読み込むファイルは、適切なパスに書き換える必要があります。 index.php |
||||||||||||||||
<?php
|
||||||||||||||||
|
httpd.confの修正 httpd.confとは、ご存知の通りApache HTTP Serverの設定ファイルです。Mojaviを利用したWebアプリケーションを作成する場合、このhttpd.confにも修正を加えることになるでしょう。今回の場合はhttpd.confに下記のような記述を加えています。 httpd.conf
Alias / "c:/mojavi-3.0.0-dev/source/www/"
|
||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||
|
前のページ 1 2 3 4 次のページ |
||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||
|
||||||||||||||||

