| ||||||||||
| 前のページ 1 2 3 | ||||||||||
| セッションによる情報の引き継ぎ | ||||||||||
次に、セッションによる情報の引き継ぎを見てみることにしましょう。session1.jsp(リスト3)で保存されたセッション情報を、session2.jsp(リスト4)から参照します(図4)。 リスト3:session1.jsp <%@ page contentType="text/html;charset=Windows-31J" %>リスト4:session2.jsp <%@ page contentType="text/html;charset=Windows-31J" %>セッション情報をセットするのは、<c:set>要素の役割です(リスト3の1)。<c:set>要素についてはすでに説明しましたが、セッション情報を設定する場合にはscope属性を明示する必要がある点に注意してください。scope属性は変数の有効範囲を示すためのパラメータで、表1に示したような値を指定することができます。
表1:scope属性で利用可能なスコープの指定 デフォルトは最も範囲の狭いページスコープで、有効範囲が最も広いのはアプリケーションスコープです。リクエストスコープについては、ややわかりづらいかもしれませんので、改めて後述します。 セッションスコープの変数を取得するには、暗黙オブジェクトsessionScopeを使用してください(リスト4の2)(注11)。 ※注11: オブジェクトを省略して、${sample}と記述することも可能です。スコープが明示されていない場合、式言語では該当する値が存在しないかどうかを、page、request、session、applicationの順序で検索します。 セッションの有効期限はweb.xmlの リスト5:web.config(抜粋) <session-config> | ||||||||||
| 前のページ 1 2 3 | ||||||||||
| ||||||||||
| ||||||||||


