事例に基づく電子化文書管理セミナー
東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル19F
オフィス内電子化文書の利用用途、管理要件はさまざまです。
・問い合わせに対して関係する複数の書類をまとめて参照したい
・完成した報告書類がいつ誰によって更新されたかを把握したい
・提出された申請書類の最新版を確認したい
・社外秘の情報が含まれた書類を持ち出しなく参照させたい
・編集中の文書ファイルが部外者へ利用されないように暗号化したい
・もし文書ファイルが部外者の手に渡ってしまった場合でも事後に文書ファイルを削除したい
など、それぞれの管理要件や利用用途に適合したシステムを導入・運用することにより、業務効率向上、オペレーションコスト・保管コスト削減、セキュリティリスク低減等様々な効果が期待できます。
本セミナーでは、電子化された文書をどのように管理する事で、効率・コスト・セキュリティに対して効果を得られるか実際の活用事例を交えて紹介します。
セッション1
文書管理システム導入で失敗しない3つのポイントとは
~Contents EXpert / Digital Document の紹介~
重要文書を電子化し、文書管理システムを導入する際に考慮すべき3つの重要なポイントについて解説します。
約20年にわたって提供実績を有する文書管理システム「Contents EXpert / Digital Document」の導入事例を交えつつ紹介いたします。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
セッション2
どうして文書ファイルを守ることが大事なのか?
~FinalCodeの紹介~
情報漏えい対策の手段は多々ありますが、その中でも「ファイル暗号化」の手段を選択された企業の背景や活用シーンを、『FinalCode』のデモをご覧頂きながら紹介いたします。
デジタルアーツ株式会社
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