オープンソースのコンパイラ「GCC 7.1」リリース、初のGCC 7系列

2017年5月9日(火)

GCCは5月2日(現地時間)、オープンソースの多言語コンパイラ 「GCC 7.1」のリリースを発表した。

GCC は「GNU Compiler Collection」の略。C、C++、Objective-C、FORTRAN、Javaなど複数の開発言語に対応しているコンパイラ。現在では、Linuxをはじめとする、さまざまなUNIX系OSで標準搭載されている。

「GCC 7.1」は、「GCC 6系列」に続く新しいメジャーリリース。初めての「GCC 7系列」となる。「GCC 7.1」では、「Reload」がデフォルトで「LRA(Local Register Allocator)」に変更されたほか、C++17の現行ドラフト仕様をサポートする、オプティマイザが強化されるなど、さまざまな改善が加わっている。

「GCC 7.1」は、ミラーサイトから無償でダウンロード・利用することができる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Documents

※本ニュース記事はびぎねっとITニュースから提供を受けて配信しています。
転載元はこちらをご覧ください。

Think ITメルマガ会員登録受付中

Think ITでは、技術情報が詰まったメールマガジン「Think IT Weekly」の配信サービスを提供しています。メルマガ会員登録を済ませれば、メルマガだけでなく、さまざまな限定特典を入手できるようになります。

Think ITメルマガ会員のサービス内容を見る