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情報処理推進機構、佐川急便を騙るショートメッセージサービス(SMS)について注意喚起

2018年8月15日(水)

 情報処理推進機構(IPA)は8月8日、「佐川急便を騙るショートメッセージサービス(以下SMS)」について注意喚起した。

 このSMSは、佐川急便を騙るだけでなく、受信者を偽のWebサイトに誘導し、スマートフォンに不正なアプリをインストールするよう仕向ける内容になっているという。同様の手口のSMSは今年1月から観測されていたものの、7月中旬から急増し、それまでは一か月に数件の相談件数にとどまっていたものが、7月の1か月間で110件を数えたという。なお、この不正なアプリはAndroidにのみインストールされ、iOSにはインストールされない。このアプリケーションをインストールした場合、自分のスマートフォンからも「佐川急便を騙るSMSが不特定多数(自分のアドレス帳に無いあて先)」に向けて送信されてしまうという。

 現在、佐川急便では、SMSによる不在通知の案内は行っていないため、佐川急便と称して送られてくるSMSは偽物であると判断ができるため、佐川急便を名乗るSMSを受信しても、記載されているURLをタップしないようにすることが重要。また、Androidのセキュリティ設定で、「提供元不明のアプリのインストールを許可する」をオフにすることも対策となる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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