PR

GDEPソリューションズ、再起動なしでLinuxカーネルに脆弱性パッチを自動適用する「KernelCare」 の国内販売を開始

2019年6月27日(木)

GDEPソリューションズは6月24日、米CloudLinuxと代理店契約を締結し、Linuxカーネルのセキュリティアップデートパッチを自動的かつサーバの再起動なしで適用可能にするツール 「KernelCare」 の国内販売を開始すると発表した。

「KernelCare」を利用すると、ダウンタイムやパフォーマンス低下なしでカーネルのアップデート作業を行うことができるようになるとう。複数の事業部門や拠点が存在する大規模環境であっても、メンテナンスに伴うダウンタイムの調整も不要となる。

「KernelCare」の作業手順は以下の通り。

ステップ1 KernelCareセキュリティチームが常時、すべての Linux脆弱性リストを監視
ステップ2 サポート対象のカーネルに影響する脆弱性を感知すると、直ちに脆弱性パッチ(KernelCareパッチ)を作成
ステップ3 KernelCareパッチはバイナリ形式でコンパイルされ、クラウド上のKernelCareパッチサーバにアップロード
ステップ4 KernelCareを利用するLinuxサーバには、KernelCareエージェントをインストール
ステップ5 パッチサーバからパッチ配布準備(パターンが2種類用意されている)
ステップ6 4時間毎にパッチをチェックし、自動的にナノ秒レベルの高速でダウンロードして適用し、システムを防御

KernelCareの販売価格はサーバ1台あたり年間6,000円(税別)から。無償トライアル版も提供される。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
プレスリリース
製品情報

※本ニュース記事はびぎねっとITニュースから提供を受けて配信しています。
転載元はこちらをご覧ください。

Think IT会員サービス無料登録受付中

Think ITでは、より付加価値の高いコンテンツを会員サービスとして提供しています。会員登録を済ませてThink ITのWebサイトにログインすることでさまざまな限定特典を入手できるようになります。

Think IT会員サービスの概要とメリットをチェック