PR

Oracle、Red Hat Enterprise Linux 8.1ベースの「Oracle Linux 8 Update 1」をリリース

2019年11月18日(月)

Oracleは11月15日(現地時間)、Red Hat Enterprise Linux 8.1をベースとしたLinuxディストリビューション、「Oracle Linux 8 Update 1」をリリースした。

「Oracle Linux 8」は、Red Hat Enterprise Linux 8.1をベースとし、ドキュメントや商標に関する項目を削除・変更したディストリビューション。Oracle Linuxでは独自の「Unbreakable Enterprise Kernel」と呼ばれる、カスタマイズされたkernelを採用しており、これがデフォルトでのカーネルとなっている。Red Hat互換のカーネルも搭載しており、選択して起動することが可能。

「Oracle Linux 8 Update 1」では、SELinuxポリシーのUdicaパッケージの追加などSELinuxの機能に強化が加わっているほか、セキュリティツールのアップデート、その他ネットワーク機能の強化、仮想化、セキュリティ、その他いくつかの変更が加わっている。

リリースされたのは、x86版(32ビット)とx86_64版(64ビット)。「Oracle Linux 8 Update 1」は、Webサイトからダウンロードできる(要ユーザ登録)。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Oracle Linux

※本ニュース記事はびぎねっとITニュースから提供を受けて配信しています。
転載元はこちらをご覧ください。

Think ITメルマガ会員登録受付中

Think ITでは、技術情報が詰まったメールマガジン「Think IT Weekly」の配信サービスを提供しています。メルマガ会員登録を済ませれば、メルマガだけでなく、さまざまな限定特典を入手できるようになります。

Think ITメルマガ会員のサービス内容を見る