PR

「Apache OpenOffice 4.1.9」リリース

2021年2月15日(月)

Apache Software Foundationは2月9日(現地時間)、オープンソースのオフィススィート「Apache OpenOffice 4.1.9」をリリースした。

OpenOffice.orgは、StarDivisionによって開発されたStarSuiteをベースにしたオフィススイート。StarDivisionは1999年にSun Microsystemsに買収され、OpenOffice.orgは2000年にオープンソース化。2010年にOracleがSunを買収した後はOracleの下で開発が進められていた。2011年6月には、OpenOffice.orgはOracleがApache Software Foundation(ASF)に寄贈、その後Apacheインキュベータープロジェクトとなった。

「Apache OpenOffice 4.1.9」では、MacOS Big Sur環境において、DOCX形式やXLSX形式のファイルを開くことができない問題が解決されたほか、ヘッドレスモードでDOCファイルをPDFファイルへ変換しようとするとクラッシュする問題など、複数の不具合が修正されている。

「Apache OpenOffice 4.1.9」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
OpenOffice.org
リリースアナウンス
リリースノート

※本ニュース記事はびぎねっとITニュースから提供を受けて配信しています。
転載元はこちらをご覧ください。

Think IT会員サービス無料登録受付中

Think ITでは、より付加価値の高いコンテンツを会員サービスとして提供しています。会員登録を済ませてThink ITのWebサイトにログインすることでさまざまな限定特典を入手できるようになります。

Think IT会員サービスの概要とメリットをチェック