Meta、AIグラス助成プログラム 30団体を採択、Roblox Plus、新たなカスタマイズ機能を順次展開 ほか
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今週も、XR・AI領域の最新動向をお届けします。Metaは、AIグラスを活用して社会や産業の課題解決に挑む30の組織を助成プログラムに採択し、総額約200万ドル規模の支援を発表しました。人気プラットフォームのRobloxでは、サブスクリプションサービス向けにアバター背景やアプリテーマなど、プレイヤーの自己表現をさらに広げる新たなカスタマイズ機能が順次展開されます。さらに国内の注目ニュースとして、Webブラウザーのみで動作する国産VPSエンジンの提供を開始したSTYLY WebARの最新機能や、日本から世界的なエンタメIP創出を目指して始動した学生・若手向けのXRゲーム開発プログラムMade in Japan XR Projectについて紹介していきます。
Meta、約200万ドル規模のAIグラス助成プログラム 30団体を採択
Metaは、AIグラスを活用して社会や産業の課題解決に取り組む組織を支援する助成プログラム「AI Glasses Impact Grants」の採択団体を発表しました。米国18州の30組織を対象に、総額約200万ドルが助成されます。この支援は、実績のある取り組みを広げるものと、アプリ開発を支援するものの2種類が用意されています。採択された事例には、建設業向けの技能指導や路上での車両修理支援、高所作業時の安全対策、農業でのリアルタイム作物確認など、実用的なものが揃います。さらに認知症患者の日常生活支援や、車いす利用者がバリアフリー環境を記録する活動といったアクセシビリティ分野の向上にも役立てられます。一部の団体は、年内にアプリの提供を開始する予定です。
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Meta、約200万ドル規模のAIグラス助成プログラム 30団体を採択
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Roblox Plus、アバター背景やアプリテーマなど新たなカスタマイズ機能を順次展開
Robloxは、サブスクリプションサービスであるRoblox Plus向けの新機能として、アバター背景やアプリテーマ、プロフィールフレームといったカスタマイズ機能を順次提供すると発表しました。アバター背景は数日以内に利用可能となり、加入者には限定の無料背景が自動で付与されます。8月に提供予定のアプリテーマでは10種類以上のデザインからアプリ全体の見た目を変更でき、その後数ヶ月以内にはプロフィールを装飾するフレームも追加される予定です。あわせてクリエイター向けの機能拡張も行われ、8月からはオリジナルのカスタムアバター背景を制作して販売することが可能になります。プレイヤーの自己表現の幅を広げると同時に、サブスク加入の促進や、クリエイターへの新たな収益機会の提供を目指します。
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Roblox Plus、アバター背景やアプリテーマなど新たなカスタマイズ機能を順次展開
https://www.moguravr.com/roblox-plus-profile-app-theme-update/
STYLY WebAR、国産VPSエンジンを提供開始 Webブラウザだけで空間ARに対応
株式会社palanは、WebAR配信プラットフォーム「STYLY WebAR」において、Webブラウザーのみで動作する国産VPSエンジンの提供を開始しました。アプリのダウンロードを必要とせず、スマートフォンのカメラ映像から高精度に位置を推定し、現実空間の正しい位置にARコンテンツを固定して表示できます。GPSが届かない屋内やオクルージョン表現にも対応します。背景には海外サービスの終了や方針転換があり、長期的に安定して運用できる国産の基盤確保が望まれていました。今回のシステムは撮影画像から3Dマップを生成するため専用機器が不要で、マッピングからAR制作までを一貫してブラウザー上で行うことができます。商業施設や観光地などの演出への活用が期待されます。
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STYLY WebAR、国産VPSエンジンを提供開始 Webブラウザだけで空間ARに対応
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G-SMASH、学生・若手向け「Made in Japan XR Project」を始動
G-SMASH株式会社は、日本発のXRコンテンツから世界的なエンターテインメントIPを創出することを目的とした「Made in Japan XR Project」を始動しました。第1弾として、学生や若手のクリエイターを対象に、XRゲーム開発プログラムの募集を行っています。本企画は単なる企画立案にとどまらず、グローバルストアへの申請や配信までを一貫して支援する点が特徴です。最終的に採択された8チームには、開発環境や機材、合宿やメンタリングなどの総額50万円相当の支援が無料で提供されます。クリエイターは渋谷の拠点を活用して制作に集中でき、完成した作品は2027年初頭に各種ストアから世界に向けて配信される予定です。
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G-SMASH、学生・若手向け「Made in Japan XR Project」を始動
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