ネットワークを利用した一元管理
担当者が一番困っていること、それは「情報共有ができない」ということです。担当者個人のPCの中にデータを置いておくと、そのPCが故障したときなどは一切の作業ができなくなってしまう、という問題もあります。
今回のセミナーで一番驚いたことは、何といってもオンラインで情報を共有できることです。共通のデータベースの情報のみを修正し、いつでも・どこでも・誰でも自由にデータを利用することができます。
社内において「操作を行う経理・総務・人事担当者」と「確認を行う上司」とが共有のPCを利用することなく、それぞれのPCで入力と確認を行うことができるようになります。また「本社から支社の売り上げを確認する」「支社から本社へ給与データを送付する」といった利用シーンでも、円滑に業務を行うことができるようになります。
そのほかにも、今までの弥生シリーズとの違いや、実際の動作画面の紹介、製品に対するサポート体制などが紹介されました。セミナー終了後には、担当者が個別に質問に対応し、希望者は実際の動作画面を目の前で見ることもできるということで、ボクも体験させてもらうことができました。
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セミナーを報告しよう!
しゃちょ:おかえり。セミナーはどうだった?
しぶけん:はい。使ったことのないボクにも分かるように丁寧に説明していただきました。
しゃちょ:いいね。実際に製品が動いてるところも見せてもらえたの?
しぶけん:はい。目の前で動きを確認しながら1対1で説明してもらえました。
しゃちょ:おぉ。それは良かったね。
しぶけん:はい。ばっちりメモもしてきましたよ。
しゃちょ:うんうん。実際に動いてる画面の写真は?
しぶけん:あっ…。
実際に動いている画面は皆さんが「弥生ネットワークシリーズ」紹介セミナーへ参加して、その眼で確かめてみてください。