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| Top.phpの修正 | ||||||||||||||||
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(3)のTop.phpはトップ画面を表示するためのテンプレートです。本連載の第4回からの変更点として、登録者情報の一覧が格納された変数を参照することで、登録者情報の一覧を表示できるようにしています。 Top.php
(省略)
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| Login.iniの追加 | ||||||||||||||||
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(4)のLogin.iniはメッセージを保持するためのファイルです。また、Login.iniによって、Mojaviに備えられた入力チェック機能を利用する際の入力チェックの動作を定義することができます。 本サンプル・アプリケーションでは、ログインIDまたはパスワードが未入力の場合、入力値エラーとなります。 Login.ini
[methods]
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| InitSuccessView.class.phpの修正 | ||||||||||||||||
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(5)のInitSuccessView.class.phpは、初期処理を行うアクションクラスであるInitAction.class.phpの処理結果がSUCCESSの場合にログイン画面の表示処理を行います。 本連載の第4回からの変更点としては、エラーメッセージを格納する変数を初期化した後にログイン画面の表示処理を行っている点です。 InitSuccessView.class.php
<?php
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