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| Movable Typeの7つのメリット | ||||||||||||
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「第2回:ビジネスシーンで発揮されるMovable Typeの本当のポテンシャル」では、企業サイトにおけるMovable Typeのメリットを7つ紹介し、その中から3つを取り上げました。第3回の今回は、残りの4つについて見ていきます。
表1:Movable Typeの7つのメリット(再掲) |
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| 4. CMSとして優れた機能を備えている | ||||||||||||
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複雑化している企業サイトを管理するツールとしてCMSはもはや定番の1つとなっています。CMSの定義は非常に曖昧ですが、ここでは一般的な概念であるWebサイトの構築、管理、運用、更新を簡単に行える汎用的なツールとして解説を進めていきます。 Movable Typeは、このCMSのツールとしても優れた機能を持っており、ブログテイストではない普通のWebサイトを構築できることが、その他のブログツールと決定的に違う点といえるでしょう。そのデザインの自由度は高く、どんなWebサイトでも構築できるといっても過言ではありません。 企業サイトにおいて、社長ブログのようなコンテンツではない限り、ブログテイストのWebサイトを構築することはほとんどないと思います。そのためデザインの自由度の高さは、企業サイト構築にあたっては必須となります。 このデザインの自由度の高さは、Movable Typeコンテストにエントリーしている数々のWebサイトが示しています。
Movable Typeコンテスト2006 - エントリーサイト一覧
http://mt.rsh.jp/2006_view/ Movable Typeコンテストの公式サイト自体もMovable Typeを利用して構築、運用しています。エントリーを登録すると、自動的にトップページの新着ニュースに掲載され、カテゴリを追加すれば、自動的にサイドメニューに追加されます(図1)。 このようにWebサイトの管理や更新といった作業は、ブログツールならではの簡単さで行うことが可能です。もちろん、構造的な管理も非常に柔軟に行うことができ、CMSとして利用できる点はMovable Typeの特長といえるでしょう。 |
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