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| 属性の設定 | ||||||||||||
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続いて各GUIオブジェクトの属性を設定します。 属性の設定は前準備で用意したMaskat Property Editor(1ページの図2または図5の画面下側に表示されているビュー)を利用します。 まずは設定対象のGUIオブジェクトをクリックして選択状態にします。するとMaskat Property Editorに選択したGUIオブジェクトの属性の一覧が表示されます。設定したい「プロパティー」の「値」を修正し、Enterキーを押すと設定が反映されます(図6)。 一通りすべてのGUIオブジェクトの属性の設定を終えたホテル検索アプリケーションの画面を図7に示します。 以上で画面の構築は完了です。 |
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| レイアウト定義XMLの保存 | ||||||||||||
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レイアウト定義XMLを保存するにはメニューの「ファイル → 保管」を実行します。スキーマ生成に関するダイアログボックスが表示されますが、ここではキャンセルしてください。なお保存した際にイベント定義XMLが存在しない場合、自動的にプロジェクト内にイベント定義XML(hotelSearch_e.xml)が生成されます。 また、画面を作成時にレイアウト定義XMLを適宜確認することができます。パッケージ・エクスプローラーのレイアウト定義XMLを右クリックし、右クリックメニューから「アプリケーションから開く → Maskat Text Editor」を選択します(図8)。 なお、作成中のレイアウト定義XMLを確認できるだけでなく、Maskat Text Editor内でXMLを編集して保存することで、編集内容をMaskat Editorに反映することもできます。 これまで作成したホテル検索アプリケーションのレイアウト定義XMLを以下に示します。 |
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