Bittorrentクライアント「qBittorrent 5.1」が4月27日（現地時間）、リリースされた。
「qBittorrent」はクロスプラットフォーム対応のオープンソースBitTorrentクライアント。Windows、Mac OS、Linux、FreeBSDなどに対応している。Qtで書かれており、GPLラインセンスの下で配布されている。
「qBittorrent 5.1」では、統計情報の保存間隔がカスタマイズ可能になったほか、トレントコンテンツウィジェットにドラッグサポートが追加されるなど、いくつかの機能が追加されている。
「qBittorrent 5.1」は、Webサイトからダウンロードできる。
Blogによる記事
「qBittorrent」はクロスプラットフォーム対応のオープンソースBitTorrentクライアント。Windows、Mac OS、Linux、FreeBSDなどに対応している。Qtで書かれており、GPLラインセンスの下で配布されている。
「qBittorrent 5.1」では、統計情報の保存間隔がカスタマイズ可能になったほか、トレントコンテンツウィジェットにドラッグサポートが追加されるなど、いくつかの機能が追加されている。
「qBittorrent 5.1」は、Webサイトからダウンロードできる。
（川原 龍人/びぎねっと）
［関連リンク］Blogによる記事
この記事の筆者
筆者の人気記事
Think ITでは、技術情報が詰まったメールマガジン「Think IT Weekly」の配信サービスを提供しています。メルマガ会員登録を済ませれば、メルマガだけでなく、さまざまな限定特典を入手できるようになります。
