Calibre projectは1月30日(現地時間)、電子書籍管理ソフトウェアCalibre(カリバー)の最新版、「Calibre 9.0」をリリースした。なお、1月31日(現地時間)には不具合の修正を施した「Calibre 9.1」もリリースされた。
「Calibre」は、オープンソースの電子書籍管理ツール。Pythonで実装されており、Windows、macOS、Linuxに対応している。電子書籍ライブラリの管理、電子書籍フォーマットの変換、電子書籍リーダーデバイスとの通信、電子書籍ビューワ、書誌情報・表紙の検索およびダウンロードなど、電子書籍を管理・閲覧するための機能を多数搭載している。
「Calibre 9.0」では、電子書籍ライブラリを仮想の本棚のように表示する「Bookshelf View」が新たに搭載された。これによって、背表紙付きのビジュアルな一覧表示で蔵書を表示する機能が利用できるようになった。また、ビューア操作性も強化され、閲覧中に直接編集画面に切り替えられるボタンが追加されたほか、新しいビューモードバーによりズームや画面切り替えが直感的に行えるようになっている。さらに、画像に設定されたalt属性をTXT出力に反映するオプション、最新のEPUB3 メタデータ処理の改善、Kobo最新ファームウェアへの対応、Linux 環境での高解像度スクロールのサポートなど、多数の機能強化、改善が含まれている。
「Calibre 9」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。
New in calibre 9
「Calibre」は、オープンソースの電子書籍管理ツール。Pythonで実装されており、Windows、macOS、Linuxに対応している。電子書籍ライブラリの管理、電子書籍フォーマットの変換、電子書籍リーダーデバイスとの通信、電子書籍ビューワ、書誌情報・表紙の検索およびダウンロードなど、電子書籍を管理・閲覧するための機能を多数搭載している。
「Calibre 9.0」では、電子書籍ライブラリを仮想の本棚のように表示する「Bookshelf View」が新たに搭載された。これによって、背表紙付きのビジュアルな一覧表示で蔵書を表示する機能が利用できるようになった。また、ビューア操作性も強化され、閲覧中に直接編集画面に切り替えられるボタンが追加されたほか、新しいビューモードバーによりズームや画面切り替えが直感的に行えるようになっている。さらに、画像に設定されたalt属性をTXT出力に反映するオプション、最新のEPUB3 メタデータ処理の改善、Kobo最新ファームウェアへの対応、Linux 環境での高解像度スクロールのサポートなど、多数の機能強化、改善が含まれている。
「Calibre 9」は、Webサイトから無償でダウンロード・利用できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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