Ubuntuベースの軽量Linuxディストリビューション「Linux Lite 7.8」リリース ― 多数アプリケーションをPython/GTK4へ刷新

デスクトップツールの大規模リライトや人気アプリ追加などを含む安定版リリース

0:54

 Linux Liteは2月1日(現地時間)、Ubuntuベースの軽量Linuxディストリビューション「Linux Lite 7.8」をリリースした。

 「Linux Lite」はUbuntu LTSをベースとしたLinuxディストリビューション。デフォルトのデスクトップ環境はXfce 4.18を採用。長期サポート(LTS)版を中心としたパッケージを採用することで、安定性にフォーカスしている。

 「Linux Lite 7.8」は、「Ubuntu 24.04.3 LTS」をベースとしており、カーネルには「Linux 6.8」を採用している。本リリースでは、PythonとGTK4による完全リライトを受けた12のツールが含まれている。リライトされたのはAuto Login、Desktop、DPI、Firewall、Network Shares、Software、Sounds、Sources、System Report、Theme Manager、Updates、User Manager、Welcomeなど。リライトによって、操作性や安定性が向上している。また、新しくBleachBit、Darktable、KDE Connect、Kdenlive、Stacerといったアプリケーションがデフォルトで組み込まれるようになったほか、システム情報を詳細に表示できる「System Monitoring Center」のアップデートも行われた。

   「Linux Lite 7.8」は、WebサイトSourceForgeのミラーサイトなどからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
ニュースリリース
担当編集者のコメント

この記事をシェアしてください

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る

企画広告も役立つ情報バッチリ! Sponsored