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ミラクル・リナックス、Hatoholの機能を追加した大規模システム向け統合監視アプライアンスを販売開始

2016年11月30日(水)

ミラクル・リナックスは11月29日、オープンソースの運用統合ソフトウェア「Hatohol」を搭載した大規模システム向け統合監視アプライアンス「MIRACLE ZBX8300」を販売開始した。

「MIRACLE ZBX8300」は、ミラクル・リナックスの統合監視ソフトウェア「MIRACLE ZBX」のほか、監視サーバ専用にチューニングしたLinuxサーバOSや監視に必要なソフトウェア、クラスタソフトウェアなどをハードウェアにインストールした状態で提供するハードウェア一体型アプライアンス。導入後すぐに監視設定を開始することができ、コストメリットにも優れているという。

今回、「MIRACLE ZBX8300」に新たに追加された「Hatohol」は、システム監視やジョブ管理、インシデント管理、ログ管理など、さまざまな運用管理ツールのハブとして機能する。 Hatoholはシステム監視ツールの統合機能を持ち、Zabbix、Nagiosなどの複数の監視環境と連携することで監視情報を集約して一元的に表示することができる。

今回、MIRACLE ZBX8300にHatoholを搭載したことで、従来の監視機能に加え、オンプレミスとクラウドのハイブリッド環境のシステムや、既存のオープンソース監視ソフトウェア(ZabbixやNagiosなど)の環境を統合したシステムの一元監視が可能になり、大規模システムでの運用効率が大幅に向上したという。また、システム監視オペレータ向けに設計した見やすいイベント画面を提供し、経験の浅い運用オペレータでも容易に監視業務を行うことが可能になった。ユーザーは既存のMIRACLE ZBXまたはHatoholから自由に管理画面を選択することができる。

販売開始は11月29日。

(川原 龍人/びぎねっと)

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