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オープンソースのスパムフィルタ「Rspamd 1.6」リリース

2017年6月15日(木)

rspamd.comは6月12日(現地時間)、オープンソースのスパムフィルタ「Rspamd 1.6」をリリースした。

「Rspamd」は、正規表現や統計解析を駆使したメッセージ検査を通してスパム判定を行うフィルタリングシステム。プラグインを導入することで、ClamAVやSophosなどのウィルス検査ソフトウェアと連携するなど、機能を拡張させることもできる。

「Rspamd 1.6」では、Sendmail、Postfixなどで利用できるプラグインMilter Protocolをサポートしたほか、DMARC.orgで標準化が進むARC署名にフル対応するなど、数多くの変更が施されている。一方で、Rmilterは非推奨となっている。

「Rspamd 1.6」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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