PR

「VirtualBox 6.0.0」リリース

2018年12月22日(土)

Oracleは12月18日(現地時間)、VirtualBoxの最新版、「VirtualBox 6.0.0」をリリースした。

「VirtualBox」は、ホスト上に仮想マシンを作成し、その上で別のOSを実行することができるソフトウェア。Windows版、Linux版、 BSD版などが用意されており、個人利用または評価目的の場合は無償で利用可能。また、ソースコードがOSE版としてGPLの下で公開されている。

「VirtualBox」では、仮想マシンからUSB機器を利用したり、Windowsのリモートデスクトップ接続を仮想マシンへ接続する、などが可能。3Dアクセラレーションをサポートしており、64ビットゲストにも対応している。

「VirtualBox 6.0」は、新しいメジャーリリース「6系列」の最初のリリースとなる。「Virualbox 6.0」では、「Oracle Cloud Infrastructure」で作成した仮想マシンをエクスポートできるようになったほか、ユーザインターフェイスを改良し、新しいファイルマネジャーを採用した。これによって、ファイルの取り扱いを中心に複数の変更が施された。その他にも複数の改良、不具合修正などが施されている。

VirtualBoxはWebサイトから入手できる。非オープンソースのバイナリが含まれる「Extension Pack」は、個人利用に限り無償で利用できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
アナウンス

※本ニュース記事はびぎねっとITニュースから提供を受けて配信しています。
転載元はこちらをご覧ください。

Think IT会員サービス無料登録受付中

Think ITでは、より付加価値の高いコンテンツを会員サービスとして提供しています。会員登録を済ませてThink ITのWebサイトにログインすることでさまざまな限定特典を入手できるようになります。

Think IT会員サービスの概要とメリットをチェック