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Akamai、過去最大規模のランサムDDoS攻撃が観測されたとして注意喚起を発表

2020年9月16日(水)

Akamai Technologiesは9月11日(現地時間)、世界中の数千の組織において、大規模なランサムDDoS攻撃が観測されているとして注意喚起を発表した。過去最大規模だとしている。

 「ランサムDDoS攻撃」とは、DDoS攻撃の中止と引き換えに金銭を要求する攻撃。ランサムDDoSの攻撃対象は、当初は金融サービスが中心だったが、最近では他のさまざまな業種および組織が標的になっているという。同社は、もし自分の組織がランサムDDoS攻撃の脅迫メールを受け取ったとしても、決して金銭を支払わないように呼びかけている。これは、実際に攻撃が行われる保証がないこと、金銭を支払ったとしても攻撃が中止される保証がないことが挙げられている。対策としては、IT部門、運用部門など各部所に、DDoS攻撃への備えができていることを確認し、実際に攻撃が行われた場合の対処方法を徹底するよう推奨している。

(川原 龍人/びぎねっと)

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注意喚起

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