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IIJ、クラウドサービス「IIJ GIO」上へのSAP BASIS導入、運用を支援する「IIJ GIO for SAPソリューション」を提供開始

2013年8月2日(金)

インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は7月30日、SAP Business Suiteの基盤としてクラウドサービス「IIJ GIO(ジオ)サービスblank」を利用するユーザーに対して、クラウド環境へのSAP BASIS導入、運用を支援するソリューション「IIJ GIO for SAPソリューションblank」を提供開始した。

IIJは2013年4月にサービスのセキュリティレベル、運用に関するマネージメントレベル、基盤設備の堅牢性、サポート体制など、SAP独本社が設定した品質基準をクリアし、ホスティングサービスとクラウドサービスにおいて、「SAP Certified in Hosting Services」および「SAP Certified in Cloud Services」の認定を取得した。「IIJ GIO for SAPソリューションblank」は、この認定を受けてSAPシステム向けにサービスを拡張し、提供を開始したもの。SAP Business Suiteを用いた業務システムを高いセキュリティを確保しながらクラウド化することで、初期投資、運用コストを抑え、経営判断に即応するシステムの迅速な開発・展開が可能になる。

「IIJ GIO for SAPソリューションblank」は、IIJ GIO上でSAP Business Suiteを利用するための基盤を提供し、構築・運用を支援するソリューションで、「クラウド基盤」「導入構築支援」「監視・運用」の3つの要素から構成される。

クラウド基盤

仮想サーバ、専有サーバ、およびユーザー専用のVMware仮想化環境を構築する仮想化プラットフォームを提供する。SAPシステムの基盤にIIJのクラウドサービスを利用することで、アセットレスかつ高度なスケーラビリティをもつSAP環境基盤を構築することができる。従来のパブリッククラウドでは実現できなかった、資産の持ち込みやWAN(専用線、IP-VPNなど)の直収にも対応し、SAP Business Suiteの本番環境に求められる高性能なサーバ、ネットワーク構成をサポートする。

導入構築支援

移送管理設計、ユーザ管理設計などのSAP BASISの構築をはじめ、バックアップ構成、高可用性システム構成、災害対策などのインフラ構築など、IIJ GIOのクラウド基盤上でSAP Business Suiteを利用する際に求められる様々なニーズに応える。新規導入ならびにオンプレミスから「IIJ GIO」へSAP環境を移行するユーザーに対し、本番環境サイジングを無料で実施するなど、各種構築支援サービスを提供する。

監視・運用

2012年10月より提供している「IIJ GIO統合運用管理サービス」をSAPソフトウェア向けに拡張。SAP BASIS向けの監視機能を追加し、SAPソフトウェアを支えるSAP BASIS、データベース、インフラ運用をサービスとして提供する。「IIJ GIO」に加えて、オンプレミスで構築したシステムと連携したハイブリッド・クラウド環境においても一元的にシステムを監視・運用する。


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