DSolとパスロジ、ワンタイムパスワード「PassLogic」と仮想デスクトップの連携ソリューションを発表

2014年2月21日(金)

ディーアイエスソリューション(以下、DSol)とパスロジは2月19日、パスロジのトークンレス ワンタイムパスワードシステム 「PassLogic(パスロジック)」とヴイエムウェアの仮想デスクトップ「VMware Horizon View」との連携ソリューションを共同で販売開始した。

本ソリューションは「VMware Horizon View」と「PassLogic(パスロジック)」に、パスロジが保有する2経路認証に関する特許技術を用いることで、ハードウェア・トークンや認証専用ソフトウェアを使うことなく、信頼性の高いワンタイムパスワード認証を実現している。

今回DSolとパスロジが協業したことで、本ソリューションの導入からサポートに至るまでのトータルな提案体制が実現している。本ソリューションは、2月26日(水)に開催される「DSol Power Day」(主催/DSol)において、特徴やメリットをデモを交えて解説する。

PassLogicは、ブラウザ上に表示される乱数表の中から、各ユーザに設定されている“位置”および“順番”(この部分が認証情報)から 数字を抽出して パスワードを生成する。マトリクス型の乱数表を取得するたびに表内の数字が変わるため、パスワードとすべき数字も毎回変わりワンタイムパスワードとなる。

乱数表を見ても他者にはワンタイムパスワードがわからないため、従来の海外製品と異なり、トークンやデバイスを紛失・盗難・借用された場合でも安全。この安全性と使用感、管理性などが評価され、リモートアクセスを重視する企業を中心に80万超の利用者がいる。

また、パスロジでは国内大手クラウドサービス14社とライセンス契約を締結している。パスロジ社の技術力・信頼性・知的財産権については、 クラウドサービス各社の厳しい審査をクリアした実績があり、また提携各社からも高い評価を与えられている。

なお、今回の連携で用いたパスロジ保有の特許はPassLogic認証方式の基本となる「乱数表から抜き出してパスワードを生成する認証方式(US6141751)」を発展させた2経路認証技術(JP3809441/2006年成立)が使われている。


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