サムライズム Twitter連携支援プログラムを提供開始
2014年4月8日(火)
サムライズムは、米Twitter社のTwitter APIを利用する開発者、事業者向けの支援プログラム「T4J Enterprise」の提供を開始した。
T4J Enterpriseはアプリケーション、サービスの企画、開発から運用フェーズまで総合的に支援するプログラム。Javaベースのアプリケーションの場合はサムライズムにTwitter APIの標準的JavaライブラリであるTwitter4Jのプロジェクトリードが在籍しているため、Twitter4J自体の問題解決、修正対応など迅速に行うことができる。
下記3種のプログラムを提供する。
・T4J Enterprise Spot
1日オンサイトにて企画、開発の相談、または緊急の障害解析、回避策の提案を行うコンサルティングプログラム。
・T4J Enterprise Development
メールベースで企画・開発の相談を承るサポートプログラム。最低4ヶ月の契約が必要(途中からProductionへの切り替え可)。
・T4J Enterprise Production
メール、電話ベースにて運用時のTwitter API連携関連の障害切り分け、回避策の提案を行うサポートプログラム。Developmentと合わせて最低6ヶ月の契約が必要。既に障害が発生している段階では「T4J Enterprise Spot」でのみ対応する。
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