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| 設定ファイルと起動スクリプト | ||||||||||||||||
設定ファイルのコピーと設定を行います。ZABBIXのソースファイルが収められたディレクトリにある、misc/conf/zabbix_server.confを/etc/zabbixディレクトリにコピーします。 # mkdir /etc/zabbix続いて/etc/zabbix_server.confを開き、データベース接続をはじめとした設定を行います。 PidFile=/var/run/zabbix/zabbix_server.pidzabbixのpidファイルとログファイル用のディレクトリを作成します。 # mkdir /var/run/zabbix次に、起動スクリプトのコピーと設定を行います。今回はFedoraCore用のスクリプトを修正して利用します。zabbixのソースが収められたディレクトリにある、misc/init.d/fedora/core/zabbix_serverファイルを/etc/init.dにコピーします。 # cp misc/init.d/fedora/core/zabbix_server /etc/init.d//etc/init.d/zabbix_serverファイルを開き、次のように編集します。 BASEDIR=/usr/localこれでZABBIXサーバを起動させるための手順は終了です。次のコマンドでzabbixサーバを起動させることができます。 # /etc/init.d/zabbix_server startシステムの起動と同時にZABBIXサーバも起動させたい場合は、次のコマンドを実行しておきます。 # chkconfig zabbix_server on | ||||||||||||||||
| Webフロントエンドのインストール | ||||||||||||||||
ZABBIXサーバの組み込みが終了したら、監視設定や情報表示を行うためのWebフロントエンドのインストールを行います。ZABBIXのソースファイルが収められたディレクトリにあるfrontend/php以下のファイルを、ApacheのWebコンテンツディレクトリにコピーします。今回は、デフォルトの/var/www/html下にzabbixディレクトリを作成してコピーしました。 # mkdir /var/www/html/zabbix次に、コピーしたWebフロントエンドのデータベース接続設定を行います。/var/www/html/zabbix/include/db.inc.phpを以下のように修正します。
フロントエンドの設定はこれで完了です。Webブラウザから以下のURLに接続し、ログイン画面が表示されれば動作していることが確認できます。ログイン時の初期のパスワードはユーザー名「admin」、パスワードは空白となっています。 ローカルのZABBIXのURL: http://localhost/zabbix さて、ZABBIXの簡単な紹介とサーバのインストールだけで第1回が終了してしまいました。次回はLinuxとWindowsへのエージェントのインストール方法について説明します。 | ||||||||||||||||
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