RIAにおける、外部入力データの処理

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RIAにおける、外部入力データの処理
マルチタッチ入力による図形の描画

Windows 7でサポートされたマルチタッチWindows 7では、マルチタッチ テクノロジがサポートされています。タッチ操作を体感する最も分かりやすい方法のひとつは、「ペイント」を使って、線を引いたり、テキストを入力してみることです。芯を出さない状態のボールペンをスタイラス代わりにするとよいでし

PROJECT KySS

2010年10月29日 20:00

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センサーから取得したデータの利用

人感センサーで、人を感知する今回は、センサーから入力されたデータの利用方法について見ていきましょう。用いるセンサーは、アイ・オー・データ製の人感センサー、「WinSensorシリーズ(SENSOR-HM/ECO)」です(図1)。他にもいろいろなセンサーがありますが、人感センサーは得られる値がブール型

PROJECT KySS

2010年10月22日 20:00

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RIAにおける、外部入力データの処理
オーディオ・キャプチャと、PCM形式での保存

実装する処理と、操作手順今回は、オーディオ・データのキャプチャと保存方法を紹介します。第1回で触れたように、ビデオ・データのキャプチャ結果は視覚的に確認できますが、オーディオ・データのキャプチャ結果は聴かなければ分からないからです。そこで、一度キャプチャした音声データを、任意のフォルダにPCM形式で

PROJECT KySS

2010年10月15日 20:00

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RIAにおける、外部入力データの処理
WebCamのキャプチャと、ビデオ・データの処理

本連載の目的~入力方法は変わる~これまで筆者は、「これからはじめるSilverlight」「続・これからはじめるSilverlight」の連載において、Silverlightアプリケーションの開発方法について情報を提供してきました。それらのアプリケーションで処理したデータは、あらかじめ作成してパソコ

PROJECT KySS

2010年10月8日 20:00

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