RPAと国産OSSのWebDBとの良いとこ取りで、「働き方改革」に「快適性」を加えませんか?

主催者: 
主催:CTCシステムマネジメント株式会社/協力:株式会社インプリム・マジセミ株式会社・株式会社オープンソース活用研究所
日時: 
2018年6月22日(金) 15:00 から 17:20
会場: 
富士ソフトアキバプラザ 6Fセミナールーム6

東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル

【RPAを導入すれば業務効率化が実現できるのでしょうか?】
昨今の人材不足を背景に、業務を自動化するためのロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation, RPA)が 急速に普及しています。
RPAは単純な繰り返し作業が得意ですが、人間の仕事を全て代替することはできません。
人間にしか出来ない仕事(計画、判断、コラボレーション等)は別のやり方で効率化する必要があるのです。

【ロボット系業務 × 人間系業務の両方を効率化】
大量の単純画面操作を得意とするロボット系の業務と 計画する・判断する・コラボレーションを行う人間系の業務、それぞれの得意領域へ適したツールを適用することが重要です。
PC操作業務の自動化を得意とするRPAと計画、判断、コラボレーションが得意なWebDBを適材適所で利用します。
これにより、ロボットと人のオーケストレーションで業務プロセス全体を自動化・効率化することが可能になります。

【人気の国産RPAツール「WinActor」】
本セミナーでは、RPAとWebDBとの組み合わせで、業務を自動化・効率化する方法について解説します。
RPAツールとしては、いま大人気の「WinActor」をベースに、その活用方法を解説します。

【オープンソースのWebDB「プリザンター」】
また、WebDBツールとしては、『第30回中小企業優秀新技術・新製品賞 ソフトウェア部門』で優秀賞を受賞した、今注目のオープンソースのWebDB「プリザンター」を紹介します。

【働き方改革の実現には「快適性」が不可欠】
「働き方改革は、単に業務を自動化・効率化すれば実現するわけではありません。
データの見える化や、コミュニケーションの改善など、人間がより働きやすくする、というポイントも重要です。
本セミナーでは、「ロボットが得意な領域と人間が得意な領域」について、どのように分担するべきかについても解説します。

★プログラム等は詳細ページをご覧ください。

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