【ユーザー企業/経営者限定】SIer不要、自社でRPAを導入・活用するためには? ~導入検討時におけるポイントや、具体的なロボット作成のイメージまでをわかりやすく解説~

主催者: 
スターティアレイズ株式会社 / セミナー事務局:オープンソース活用研究所
日時: 
2019年3月6日(水) 15:00 から 17:00
会場: 
コンフォート新宿 Room E

東京都新宿区新宿4-3-25(TOKYU REIT新宿ビル 7階)

【ユーザー企業限定】

本セミナーはユーザー企業限定です。

また、少人数セミナーのため、以下の方を優先させて頂きます。

・経営者
・部門責任者

上記以外の方は、ご参加をご遠慮いただく可能性がございます。
予めご了承下さい。

【注目されるRPA】

近年、大きな社会課題となっている人材不足や高齢化社会を控える中、業務を自動化し、一人あたりの生産性を上げる為の方法として、RPA(ロボットによる業務プロセスの自動化)が非常に注目されています。
業務効率化や構造改革に取り組む企業が相次いで導入を行い、一気に注目を浴びるようになりました。

【自社でRPAを導入・活用することの難しさ】

RPAは、従来のシステム開発と比較すると導入の敷居が下がっているのは事実ですが、実際使用をしてみるとツールによっては、それなりのプログラミング知識やスキルが必要なケースも少なくありません。
その場合、SIerなどへの外部委託費用が膨らんでしまい、業務は自動化できたけど、費用対効果がでなかった、ということにもなりかねません。
さらに、RPAで作成したロボットの修正(メンテナンス)も外部委託しなければならなくなり、軽微な修正であってもその都度費用が発生してしまいます。
RPAは優れた仕組みである一方、管理者による詳細な管理作業が必要となります。

【RPAをスムーズに、効果的に導入・活用するには?】

では、RPAの導入はどのような手順で進めていくのが良いのでしょうか?
社内のメンバーを巻き込みスムーズに導入プロジェクト進めるためには、どのような考え方が必要なのでしょうか?

本セミナーでは、SIerなどに委託するのではなく、可能な限り自社でRPAを導入・活用するためには、どのような点に注意し、どのようにして自社に合ったツールを選定すればよいのか、導入フローのポイントをご紹介します。

【ロボットの作り方を実感できるセミナー】

また、具体的にどのようにロボットを作っていくのかを実感して頂くためのデモンストレーションを行います。

また、ニーズが高いRPA+OCRの連携についてもデモンストレーションを交えて解説します。

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