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連載 :
  徹底比較!!ERP

多くのユーザの笑顔を大切にしたい - mySAP ERP

2006年7月4日(火)
神戸 利文

中堅・中小規模のお客様にこそおすすめしたいSAP

   「SAPのソリューションは大企業向け」それが大きな誤解であるということをまずお伝えしておきたいと思います。実はお客様の半数以上(約60%)は中堅・中小規模の企業です。その数は全世界で15,000社以上にものぼります。次の一手を考え、「真の強い会社」になるために必要なもの。そこに当社は価値を提供していきたいと考えています。

もはや手作り開発では対応しきれない

   手作り開発のシステムでは、エンドユーザの要求通りの機能や操作性、画面イメージの実現が可能です。しかし様々な変革を経てビジネスを拡大し成功を手に入れるためには、「変化に弱い」という最大の弱点を持っています。

   新たなビジネスモデルを構築しても、それを支えるITの整備が追いつかず、最新技術への対応も容易ではありません。またシステムは複雑化を極め、修 正にかかる手間とコストもふくらむ一方です。ITが企業の変革を支えるどころか、逆に足を引っ張るようでは本末転倒です。結果的に、ビジネスのスピードを 維持できないことになるのです。

   また手作り開発は、各部門単位で効率性を追求した部分最適化されたシステムに多く見られ、部門間のデータ連携にはタイムラグや不整合といった問題が生じることが考えられます(図1)。
 

手作りでありがちなシステムとパッケージで実現可能なシステムの比較図
図1:手作りでありがちなシステムとパッケージで実現可能なシステムの比較図
(画像をクリックすると別ウィンドウに拡大図を表示します)


   これでは、「自社でいま何が起こっているか」を正確に把握できず、的確な意思決定は行えません。

   当社が提供するのは「変化に強い」全体最適型のERPパッケージです。パッケージを融通の利かない既製服といったイメージで捉えるのは早合点です。

ERPはソリューションの寄せ集めではない

   財務会計、販売、生産などの個別の業務ごとに作られたパッケージ群を、ラインナップの総体としてERPパッケージと呼ぶものもありますが、全体最適型を目指したERPパッケージとは根本的に異なります。結局は個別最適型のシステムの集合体に過ぎないからです。

   全体最適型のERPシステムでは業務を通じて生成されるすべてのデータが、業務間でリアルタイムに連携します。つまり基幹業務のほとんどすべてをカバーする「1つのシステム」であるといえるのです。

   この「1つのシステム」によって企業全体で常に情報の正確性、整合性、一元性が維持できます。そして当社のERPはその設計段階から全体最適を目指して開発されています。「真の統合」を実現するERPとして、圧倒的な優位性を誇る理由はここにあります。

SAPジャパン株式会社

地域営業本部 バイスプレジデント
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)にてコンサルティング業務に従事したのち、ロータス(株)にてコンサルティング本部長、プロフェッショ ナル・サービス(LPS)統括本部長を歴任。その後、日本アイ・ビー・エム(株)に転籍、ソフトウェア事業部ロータス事業推進LPS担当、ソフトウェア事 業ロータス事業部事業部長を務め、日本国内のロータス製品統括責任者として活躍。現在、SAPジャパン(株)の中堅市場責任者として数多くのお客様の経営 課題解決を手がける。

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