次世代Javaテクノロジー

2005 JavaOne Conference
2005 JavaOne Conferenceレポート
2005 JavaOne Conferenceレポート

次世代Javaテクノロジー
会場:サンフランシスコ モスコーニコンベンションセンター
2005/7/4
次世代のJavaテクノロジー

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   最終日の基調講演では、様々なJavaのテクノロジーが紹介された。その中でも最も注目されるのが、複数のアプリケーションを動作させることが可能なJVM「Isolates」だ。基調講演の中では、DUKEとコーヒーカップの絵を同時に走らせていた。



   そのほかには、NetBEAMSを使ってiTunesのようなミュージックプレイヤーを作成したり、無人飛行機にJavaを搭載したものなどが紹介された。

IDカードを使った試み

   同カンファレンスで登録処理を済ますとIDカードが手渡される。このIDカードはSun-Ray(シンクライアント)のログインカードにもなっており、各セッションの受付処理にも使われる。このIDカードを使って誰が一番多くの講演に足を運んだかなどの集計が行われた。同時に6つの講演に参加した人がいるなど会場をわかした。

ローテクの勝利?

   Tシャツ遠投大会もついにファイナル。今回はテコの原理を使った投石機のようなものだ。物理力学を使ったシンプルなこの装置だが、初投から快調に飛ばし大成功をおさめた。これに対してJames Gosling氏は「シンプルが一番。ソフトウェアの開発にも通じるだろう?」という。

   その後、Tシャツ遠投大会で最も飛距離を出したチームの発表が行われた。選定方法は観客の拍手。3チームの中で最も大きな拍手を受けたのは、3日目の投石機のチームを作ったGeek Factor。そして参加したチームには表彰状が手渡された。

パネルディスカッション

   最後は、James Gosling氏、Bill Joy氏、Paul Saffo氏、Guy Steele氏、Danny Hillis氏によるパネルディスカッションが行われた。

   コンピュータが進化することで、アプリケーションの在りようも変化することや、Googleのキャッシュの問題などが語られた。

記事一覧
2005 JavaOne Conferenceレポート
4日目次世代Javaテクノロジー
3日目ブース紹介
2日目Javaによってデジタルデバイドを解消する
1日目オープン化を促進し、さらなる発展を目指す
開催前日JavaOne開催前日

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