週刊VRウォッチ 479

Meta、新AIモデル発表やAIグラス向けの開発ツールの詳細、屋内環境における3D物体検出モデルを公開 ほか

本記事はVR専門メディア「Mogura VR」から提供されているもので、国内外のVR関連情報をいち早く、正しく、分かりやすくお伝えします。

Mogura VR

6:30

今週はMetaに関するニュースが相次ぎました。Metaは、新たな大規模言語モデル「Muse Spark」を発表し、AIグラスへの展開を数週間以内に予定しているほか、AIグラス向けの開発ツール「Wearables Device Access Toolkit」の詳細も公開しました。また、屋内環境での3D物体検出モデル「Boxer」も発表。Meta以外では、Niantic Spatialから法人向け3Dスキャンサービス「Scaniverse for business」が登場し、フィジカルAI領域の進化を予感させます。今週の最新トピックをお伝えします。

Meta、新AIモデル「Muse Spark」発表 AIグラスにも数週間以内に展開予定

Metaは4月8日、新しい大規模言語モデル「Muse Spark」を発表しました。同社が新設した「Meta Superintelligence Labs(MSL)」による「Muse」シリーズの第一弾にあたります。Muse Sparkは発表と同時に、Meta AIアプリおよびmeta.aiへの搭載が始まっています。数週間以内にWhatsApp、Instagram、Facebook、Messengerへも順次展開される予定です。

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Meta、新AIモデル「Muse Spark」発表 AIグラスにも数週間以内に展開予定
https://www.moguravr.com/meta-muse-spark-announced/

Meta、AIグラス向けの開発ツールの詳細が公開 視覚障害者向けの聴覚アシスタントや学習支援アプリなどの開発事例を紹介

Metaは2026年4月1日、AIグラス向けの開発ツール「Wearables Device Access Toolkit」の機能について詳細を公開しました。対応プラットフォームはiOSおよびAndroidです。このツールキットを使うことで、開発者はMetaのAIグラスに搭載されたカメラ・マイク・スピーカーへ直接アクセスできるようになります。

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Meta、AIグラス向けの開発ツールの詳細が公開 視覚障害者向けの聴覚アシスタントや学習支援アプリなどの開発事例を紹介
https://www.moguravr.com/meta-wearables-device-access-toolkit/

Metaが屋内環境における3D物体検出モデル「Boxer」を公開

Meta Reality Labs Researchは、屋内環境における3D物体検出モデル「Boxer」を公開しました。2D画像上の物体検出結果を、3D方向付きのバウンディングボックス(OBB)へ変換する技術です。モデルとデータはGitHubおよびHuggingFaceで公開されています。

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Metaが屋内環境における3D物体検出モデル「Boxer」を公開
https://www.moguravr.com/meta-boxer-3d-object-detection/

3Dスキャン「Scaniverse」に法人版が登場 フィジカルAI向け出力・360度カメラ対応・チームアカウント等

Niantic Spatialは日本時間2026年4月8日、法人向け3Dスキャンサービス「Scaniverse for business」と、高精度な視覚的位置推定システム「VPS 2.0」を発表しました。Scaniverse for businessは、物理空間を3Dデータとしてキャプチャし、地理空間AIサービスを利用するためのプラットフォームです。スマートフォン1台で、小さな部屋から広大な施設まで多様な空間をスキャンできます。

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3Dスキャン「Scaniverse」に法人版が登場 フィジカルAI向け出力・360度カメラ対応・チームアカウント等
https://www.moguravr.com/niantic-spatial-scaniverse-for-business-vps2/

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