「Linux Mint 22.3 "Zena"」リリース、「Cinnamon 6.6」採用でUI・管理機能が強化、Wayland対応改善など
Cinnamon 6.6採用によるUI刷新やWayland対応改善、新管理ツール追加などを含むLTS版アップデート
1月14日 23:13
「Linux Mint」は、Ubuntuをベースとしたデスクトップ向けLinuxディストリビューション。長期サポート(LTS)版である「22.x系列」のポイントリリースとなっており、2029年までサポートが提供される。
「Linux Mint 22.3」では、デスクトップ環境に「Cinnamon 6.6」を採用。これによって、フルハイトのサイドバーが利用できるようになったほか、検索バーの位置が変更され、またカスタマイズオプションが複数追加された。また、シンボリックアイコン(XApp Symbolic Icons)の採用、Waylandセッションの改善、「System Information」や「System Administration」といった新しいアプリケーションの追加、Nemoファイルマネージャの強化など、さまざまな機能強化が加わっている。
対応プラットフォームはx86およびx86_64。「Linux Mint 22.3 "Zena"」のISOイメージは、Webサイトからダウンロードできる。また、現行の「Linux Mint 22.x」系のユーザはアップデートを施すことが推奨される。
(川原 龍人/びぎねっと)
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