「FreeBSD 15.1-RELEASE」リリース ─ BSD系OSの最新版

OpenZFS更新やハードウェア対応強化を実施

6月16日 12:46

 FreeBSD Projectは6月16日(現地時間)、FreeBSD RELEASEバージョンの最新版、「FreeBSD 15.1-RELEASE」をリリースした。amd64、i386、sparc64、powerpc、powerpc64、armv6、aarch64などのハードウェアをサポートしている。

 「FreeBSD 15.1-RELEASE」は、2025年12月に公開されたFreeBSD 15.0-RELEASEに続くポイントリリースとなる。今回のリリースでは、ハードウェア対応の強化、ドライバ更新、仮想化機能の改善、OpenZFS関連の更新などが取り込まれている。

 「FreeBSD 15.1-RELEASE」のハイライトは次の通り。
〇OpenZFS関連機能を更新
〇無線LAN関連ドライバをLinux 7.0ベースへ更新
〇Intel、Realtek、Qualcomm向け無線LANドライバを改善
〇仮想化機能を強化
〇PowerPC向けDTraceプローブを追加
〇ArmおよびRISC-Vプラットフォーム対応を改善
〇多数の不具合修正と安定性向上を実施
など。

 「FreeBSD 15.1-RELEASE」は、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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