仮想マシン自動作成・設定ツール「Vagrant 1.8」リリース

2016年1月4日(月)

Vagrant Teamは2015年12月25日(現地時間)、仮想環境を自動的に作成・構築するツール「Vagrant 1.8」をリリースした。

「Vagrant」は開発者向けのツールで、開発などに利用する仮想マシンを作成したり設定したりソフトウェアのデプロイなどといった一連の作業をコマンドラインで自動的に行うツール。Rubyで記述されている。ChefやPuppetなどの自動化ツールとの連携にも対応している。「Vagrant 1.8」では、スナップショットが取れるようになったほか、リンククローンと呼ばれる仮想マシンのマスターイメージとその差分から新しい仮想マシンが作れる機能が搭載された。

Vagrantは、Windows、Mac OS X、Linuxで動作する。仮想化ソフトウェアとしてVirtualBox、Docker、Hyper-Vなどが必要となる。

VagrantはMITライセンスの下で公開されており、Webサイトからダウンロードできる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Vagrant 1.8

※本ニュース記事はびぎねっとITニュースから提供を受けて配信しています。
転載元はこちらをご覧ください。

Think ITメルマガ会員登録受付中

Think ITでは、技術情報が詰まったメールマガジン「Think IT Weekly」の配信サービスを提供しています。メルマガ会員登録を済ませれば、メルマガだけでなく、さまざまな限定特典を入手できるようになります。

Think ITメルマガ会員のサービス内容を見る