SAPジャパン、SAP HANAプラットフォームを基盤とする中堅中小企業向け基幹業務システムを提供開始

2013年5月11日(土)

SAPジャパンは5月9日、インメモリープラットフォームであるSAP HANAを基盤とした中堅中小企業向けの基幹業務システムであるSAP Business One, version for SAP HANA(エスエーピー・ビジネス・ワン・バージョン・フォー・エスエーピー・ハナ)を提供開始することを発表した。

SAP Business One, version for SAP HANAは、中堅中小企業が必要とする基本的な機能を全て提供し、現場レベルから戦略レベルまでにわたる強力な可視性を実現する基幹業務システム。レポーティングにかかる時間を劇的に短縮するため、ユーザーは意思決定において、より効率的かつ効果的に行うことが可能。また、インメモリープラットフォームによるスピードは、これまで解決できなかった課題に対応できるだけではなく、ユーザーの生産性を大幅に向上させる新機能を提供する。

SAP Business One, version for SAP HANAは、トランザクション処理とアナリティクスの両方をリアルタイムで行うため、データウェアハウスを別に準備する必要がなく、より低いITコストでシンプルなITランドスケープを実現する。

新機能であるエンタープライズサーチではシステム内全体に対しての検索機能を持ち、その検索結果のデータをさらにドリルダウンして伝票などの必要な情報に素早くアクセスすることができる。また、シミュレーションにもとづくキャッシュフロー予測などの、高負荷を要求する分析処理も容易に実現可能となる。



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