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レッドハット、Windows Serverからクラウドへの移行を支援するサービスを提供

2014年12月16日(火)

レッドハットは12月10日、13社のパートナーとの協業により、Windows Server 2003の2015年7月のサポート終了に備え、Windows ServerからRed Hat Enterprise Linux Serverへの移行を検討する企業に対し、マイグレーション支援サービスの提供を開始すると発表した。

協業および賛同するパートナーは、NECソリューションイノベータ、SCSK、SRA OSS,Inc.、オープンソース・ソリューション・テクノロジ、サイオステクノロジー、ソフトバンク コマース&サービス、デル、富士ソフト、富士通、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、三菱電機インフォメーションシステムズ、ユニアデックス、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ。協業によるサービスはRed Hat OSS Integration Centerを通じてユーザーに提供される。

昨今、多くの国内企業でビジネスの変化に追従しやすいIT基盤として、クラウドコンピューティングの採用が加速しており、クラウド基盤の標準技術として広く利用されているオープンソースソフトウェア(以下、OSS)をエンタープライズシステムの基盤の標準として採用することが増えている。一方で、2015年7月にWindows Server 2003のサポートが終了するタイミングで、Windows ServerからOSSベースのクラウド基盤への移行を検討したいというユーザーが増えており、2013年9月に発足したRed Hat OSS Integration Centerでの相談も増加している。そこでレッドハットではRed Hat OSS Integration Centerのサービスを拡充して、Windows ServerからRed Hat Enterprise Linux Serverへの移行支援サービスの提供を開始した。

移行においては、無償ワークショップ開催からはじめ、設計・構築から移行支援まで、要望に合わせて、さまざまな支援サービスを提供する。

  • Webサーバー移行支援サービス
    Microsoft IISからオープンソースのApache HTTP ServerやRed Hat JBoss Middlewareに移行する
  • ファイルサーバー移行支援サービス
    WindowsのファイルサーバーからオープンソースのSamba 4に移行する
  • Active Directory移行支援サービス
    Active DirectoryサーバーからオープンソースのSamba 4に移行する
  • データベース移行支援サービス
    WindowsのデータベースからオープンソースのPostgreSQLなどに移行する

これらの移行支援サービスは、パートナー各社との協業により Red Hat OSS Integration Centerを通じて提供する。


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