インフィニトークは、Linux上で動作するPBXアプリケーション「InfiniTalk Community Ver.2.1」を2014年12月12日より無料で配布すると発表した。
「InfiniTalk」は、オープンソースソフトウェア「Asterisk」をベースに開発したPBX。ACDやIVRをはじめ豊富な機能性、設定変更が簡単に行える操作性、規模に応じたラインセンスや機能追加できる拡張性を備えている。200社9,000席以上の導入実績があり、コールセンター運営会社をはじめ、業界業種問わず利用されている。利用内容や規模、予算に応じた柔軟なシステム構成で提案している。
今回、国内PBXベンダーの中で唯一無料で提供している、PBXアプリケーション「InfiniTalk Community」をバージョンアップした。より使いやすく、そしてユニークな機能を追加している。Ver.2.1で新たに追加された主な機能は以下の3つ。
- 電話会議機能
- メッセージボード機能
- SVアシスタント試作品Ver.0.1
追加機能の特徴は以下の通り。
- 電話会議機能
Asteriskを利用した電話会議システム。簡単にWebブラウザから設定し利用できる。 - メッセージボード機能
電話機を使って音声でメッセージを入力すると、音声がテキストに変換され画面に表示される。Googleの音声テキスト変換を利用するため、インターネットに接続する必要がある。※商用版InfiniTalk2.1では提供していない。 - SVアシスタント試作品Ver.0.1
Windows7、8で動作する3Dアプリケーション。通話状態がビジュアルに表現され、電話の待ち合わせ数やメッセージを表示することができる。※商用版InfiniTalk2.1では提供していない。
なお、InfiniTalk Communityは、フリーソフトウェアであり、個人的使用・業務上の使用ともに、対象プログラムを無償で使用することができるが、著作権は、インフィニトークに帰属する。
