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日本HP、アプリ開発者向け基盤「HP Helion Development Platform」を提供開始

2015年1月22日(木)

日本ヒューレット・パッカード(略称、日本HP)は1月20日、オープンソースベースのハイブリッドクラウド環境の構築や、活用、管理を可能にする、アプリ開発者向け基盤「HP Helion Development Platform」の提供を開始することを発表した。

「HP Helion Development Platform」は、Cloud Foundryをベースにし、「HP Helion OpenStack」向けに最適化したアプリケーション開発・実行基盤。「HP Helion Development Platform」により、エンタープライズ向け開発者は、オープンプラットフォームで拡張性を持つクラウドネイティブなアプリケーションの構築、導入、管理を迅速に行うことが可能になる。また、「HP Helion OpenStack」と「HP Helion Development Platform」を組み合わせて利用することで、ハイブリッドクラウドの導入を検討しているエンタープライズ向けに、統合されたIaaSとPaaSを提供する。販売価格は、52,000円(税抜)から。

また、「HP Helion Development Platform」と無償ディストリビューション「HP Helion Development Platform Community」のインストレーションや問題解決を支援するテクニカルサポートも提供を開始する。

「HP Helion OpenStack」は、エンタープライズ向けアプリケーションやツール、共通プラットフォーム上でのサードパーティ製ハイパーバイザーのサポート、データベースやソフトウェアソリューション、予想可能なアップグレードパス、堅牢な管理性、セキュリティ機能を統合して提供する。「HP Helion OpenStack」と「HP Helion Development Platform」を密接に統合することで、開発者やアプリケーションリーダーが必要とする使いやすさと敏捷性、さらには全体的な管理性を提供します。これには以下が含まれる。

  • OpenStackクラウドソフトウェアとCloud Foundryをスピーディー、かつ高信頼性で導入
  • エンタープライズが求める高信頼性を実現する厳しいテスト
  • HP Helion ソフトウェアや、HP サーバー、ストレージなどのハードウェア、管理サービスを統合し提供する、最適化されたソリューション
  • 別途合意する条件に基づき、OpenStackテクノロジー単体またはLinuxコードとの組み合わせを対象とした著作権、特許権または営業秘密の侵害および不正使用に対する請求からユーザーを保護
  • 24時間×週7日のビジネスサポートをオプションで提供

OpenStackは最も急速に成長しているクラウドコンピューティングのオープンソースプロジェクトで、相互運用性とエンタープライズクラスの機能によって注目が高まっている。HPはOpenStack Foundationの創設プラチナメンバーとして、早い段階からOpenStackプロジェクトに戦略的に取り組み、4年間にわたりエンタープライズ環境で大規模なOpenStackクラウドサービスを稼働してきた実績がある。HPはOpenStackの次のリリース、「Juno」の主要なコードコントリビューター。またHPのプロジェクトチームリードは、Horizonダッシュボード、TripleO導入ツール、Trove Database as a Service、およびNeutron Networking as a Serviceを含む複数のOpenStackテクノロジープロジェクトに参加している。


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