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ミラクル・リナックスが、Cisco製サーバの監視を統合するMIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプションを提供開始

2015年6月30日(火)

ミラクル・リナックスは6月25日、「Cisco Unified Computing System(UCS)」向けに、監視を統合する「MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション」を開発し、2015年7月1日より販売開始すると発表した。

「Cisco UCS」は、シスコシステムズが提供するサーバ、ネットワーク、ストレージアクセス、仮想環境を密接に結合したシステム。「MIRACLE ZBX」は、オープンソース統合監視ソフトウェア「Zabbix」をベースとして、ミラクル・リナックスが独自に開発したエンタープライズ用途に特化した統合的なシステム監視ソフトウェア。

今回提供開始する「MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション」は、Cisco UCSの管理ソフトウェア「Cisco UCS Manager」とAPI連携し、Cisco UCSの監視設定を容易に行い、複数のサーバの監視設定を一元管理し、サーバ、ネットワーク、仮想環境を含むシステム全体の監視を可能にする。「MIRACLE ZBX」および「MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション」を活用することで、Cisco UCS環境において信頼性の高い監視システムを低コストで実現する。

なお、「MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション」は、シスコが定めるテスト基準においてUCS Manager(UCS Manager 2.2.1)との相互接続試験(Interoperability Verification Testing: IVT)に合格し、Ciscoサーバ向けのサードパーティ製品として日本国内で初めてCisco Compatible*の認定を取得した。本認定により相互運用性が検証済のため、ユーザー企業は導入時間やコストを削減することができる。また、万が一の問題発生時にはシスコとミラクル・リナックスが協力して、相互運用性に起因する問題の解決に対応する。

「MIRACLE ZBX」および「MIRACLE ZBX Cisco UCS監視オプション」の活用によるCisco UCS監視機能は以下の通り。

  • Cisco UCSのハードウェアステータスを監視
      Cisco UCS Managerでしか管理できないハードウェアステータスが監視可能
      ハードウェアステータス以外にもWindows、Linuxなどの各OSもエージェント経由で監視可能
  • ファブリック インターコネクト経由の監視でCisco UCSを統合監視
      ファブリック インターコネクト経由の監視により、ブレードサーバもラックマウントサーバもCisco UCSのハードウェア状況を一元監視が可能
      ファブリック インターコネクト経由の監視でサーバの増減にも自動対応
      ファブリック インターコネクトの監視にも利用可能

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