データ分析ツール3製品の特徴を比較する(BI/BA/統計ツール)
主催者:
主催:東芝電子エンジニアリング株式会社/協力:株式会社オープンソース活用研究所
日時:
2018年2月23日(金) 10:00 から 16:00
会場:
フクラシア八重洲
東京都中央区八重洲2-4-1 ユニゾ八重洲ビル(常和八重洲ビル)3F
【高まるデータ活用の重要性】
ビジネスにとって、ITの重要性は益々高まっています。
そしてその中心となるのは「データ」です。
データを企業の資産と位置付け、どうやってその中から価値を見つけ出すかが重要となっています。
【乱立するツール】
そのためのツールは多くあります。
むしろ、さまざまなツールがあるために、企業でデータ活用を担当される方はその選定に迷われているのではないでしょうか。
【3製品の特徴を比較】
本セミナーでは、BI・BA・統計ツール3製品について、それぞれの特徴を比較し、製品選定に役立つ情報をご提供します。
比較するのは以下の製品です。
【QlikView】
多種多様なデータソースを独自の連想技術によりデータ統合し、得た大量な情報をインメモリ技術により、スピーディに集計・可視化させる 事が可能な“セルフサービス”BI(ビジネスインテリジェンス)システムです。
【TIBCOSpotfire】
ビッグデータの分析を直観的に、超高速に行い、気付き・新たな知見を効率よく導きます。
東芝独自のMTシステム搭載し高度分析にも対応。
モノづくり技術者には欠かせない、BA(ビジネスアナリティクス)ツールです。
【TIBCO Statistica】
記述統計から機械学習までを駆使した分析・データマイニング・予測モデル作成を行い、データを利用したあらゆる場面で活躍します。
さらに 分析・監視・予測の自動化システムを容易に構築できる、ビッグデータ活用の包括的なソフトウエアです。
★プログラム等は詳細ページをご確認ください。
Think ITメルマガ会員登録受付中
Think ITでは、技術情報が詰まったメールマガジン「Think IT Weekly」の配信サービスを提供しています。メルマガ会員登録を済ませれば、メルマガだけでなく、さまざまな限定特典を入手できるようになります。
全文検索エンジンによるおすすめ記事
- IoTで大きく改善する無駄のない生産工程 (Part2)
- 最新IT技術とBI
- データマイニング基礎講座 ービッグデータを業務に活かすためのポイントとは
- 最先端をゆく開発者はIoTとAI(人工知能)、クラウドアプリに力を注ぐ
- データ分析システムの全体像を理解する(4) レポーティングツールとセルフサービスBIツール
- データ分析システムの全体像を理解する(6) 統計的な分析とデータマイニングツール
- オープンソースBI「Pentaho」とは
- ビッグデータの前に汚い仕事が必要、Tamrが訴える「ノットセクシーなビッグデータアナリティクス」とは?
- SASとCloudera、ビッグデータ・アナリティクス分野で協業を発表
- データ分析システムの全体像を理解する(1) データ分析の高度化ステップ