神戸デジタル・ラボ、Androidアプリ向け自動セキュリティ診断サービスを提供開始
2012年12月11日(火)
神戸デジタル・ラボ(以下 KDL)は、Androidアプリ向けセキュリティ診断に用いる自動診断ツールを独自に開発し、12月10日よりAndroidアプリ自動セキュリティ診断サービスの提供を開始した。
Androidアプリ自動セキュリティ診断サービスは、最新の研究成果や独自ノウハウをもとに、Androidアプリの脆弱性を人の手が介する部分を最少にして診断できる独自のツールを作成。これによって、従来の診断コストを劇的に抑えることに成功した。1アプリ辺り20万円(税込)で提供(2012年12月中は初回診断に限り15万円のキャンペーン価格で提供)される。
14項目の診断を提供。3時間以内に診断可能となっており、問題点及び簡易な改修方法を含んだ診断レポートを2日以内に提出する。
神戸デジタル・ラボ
http://www.kdl.co.jp/
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