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| Javaコマンドを使ってデモを起動 | ||||||||||||
samples/ws_rmディレクトリから次のコマンドを実行します。 UNIXの場合は以下のコマンドを実行します。 java -Djava.util.logging.config.file=$CELTIX_HOME/etc/logging.propertiesサーバがバックグラウンドで起動します。クライアントを起動した後で、サーバプロセスをkillコマンドで終了してください。 Windowsの場合は以下のコマンドを実行します。 start新しいコマンドウィンドウがサーバプロセスのために起動します。クライアントを起動した後に、コマンドウィンドウで「Ctrl-c」キーを押してサーバプロセスを終了してください。 WSDLファイルやclassファイルから生成したコードを削除して、buildディレクトリを削除するには次のコマンドを実行してください。 ant clean | ||||||||||||
| Celtix 1.0のサンプル | ||||||||||||
これまで、オープンソースのESB関係のミドルウェアのサンプルでは、非常に大きなシナリオの中にたくさんの機能が含まれていたり、逆に寂しいくらい機能がないものなど、あまり一貫性が見られないものがありました。 Celtixは分散アーキテクチャであり、エンドポイントをラッピングするサービスの提供者と、実際にサービスを利用するユーザがクライアント/サーバの形で対峙するために、コミュニケーションの方式を明確に提示できます。 本連載では長期間に渡ってCeltix 1.0に含まれるサンプルのREADMEを翻訳して掲載してきました。用意された様々なパターンのサンプルによって、比較的理解しやすかったのではないでしょうか。 サンプルの解説は可能な限りREADMEを直接翻訳するのみに留めたため「同じようなサンプルが並んでいる」と思われたかもしれません。しかし、実際にそれぞれのサンプルを動かしてみることで、Celtix自体の動きがわかるような結果となっています。 プログラミングの参考にするためには、ソースコードもあわせて読んでいただければ、各機能を網羅し、さらにできること/できないことがはっきりするため、非常に参考になるサンプルだと思います。 | ||||||||||||
| Celtix Enterpriseの発表 | ||||||||||||
記事中でも触れましたが、ObjectWebで運営していたCeltixプロジェクトはオープンソースのメジャーリーグ「Apache Software Foundation」へ移行し、2006年12月4日にその集大成として「Celtix Enterprise」を発表しました。これはオープンソースのプロジェクトへの貢献についてではなく、Celtix EnterpriseというオープンソースのESB製品を発表したということです。 すでにクローズソフトの商用ESB製品「Artix」を提供していますが、これに平行して新たなオープンソース製品も提供していくことになります。 Celtix EnterpriseとArtixのもっとも大きな違いは、Celtix EnterpriseがJavaプラットフォームを前提にしているのに対し、Artixはエンタープライズの複雑なIT環境に必ず存在するCやC++、COBOLなどレガシーなプラットフォームもサポートするという点です。 この2つのソリューションは、どちらもエンドポイントに機能を集約した完全な分散アーキテクチャというユニークなアーキテクチャを備えており、SOAネットワークの中に共存させることができます。 ![]() 図1:Celtix EnterpriseとArtixの共存 つまり、オープンソースのCeltix Enterpriseを使ってコストをかけずにJava環境のSOA基盤を構築し、その後AtrixでJava以外の環境へと拡張していくといったことが自然にできるようになるのです。 | ||||||||||||
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