チェック・ポイント、中規模環境向けのUTMセキュリティ・アプライアンス「UTM-1」を発表

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チェック・ポイント、中規模環境向けのUTMセキュリティ・アプライアンス「UTM-1」を発表

セキュリティアプライアンスUTM

2007/2/6 20:20

中規模の企業でも低コストで、強固なセキュリティを実現

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(以下:チェック・ポイント)は2月6日、UTM(統合脅威管理)アプライアンスの新ラインナップである「UTM-1」を発表した。UTM-1には「UTM-1 450」「UTM-1 1050」「UTM-1 2050」の3モデルがある。国内では、3月1日より受注開始し、出荷は3月中旬を予定している。予定価格は123万8,000円からとなる。

UTM-1は、中規模環境および大規模企業の支社や支店環境向けのアプライアンス製品で、スパイウェアやウイルスなどの脅威に対して、包括的かつ統合的に防御機能を提供するもの。

UTM-1 450

UTM-1 450

チェック・ポイント 代表取締役社長 杉山 隆弘氏は、他のアプライアンス製品との大きな違いとして、セキュリティ強度の高さと管理機能をあげる。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ 代表取締役社長 杉山 隆弘氏

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ 代表取締役社長 杉山 隆弘氏

セキュリティについては、官公庁や金融業界における同社の実績とノウハウを活かし、中規模アプライアンス製品でありながら大企業と同レベルのセキュリティを実現しているという。標準機能に加えてWebアプリケーション・ファイアウォール、SSL VPNリモートアクセスなどの拡張機能によって、強固なセキュリティを実現できるとのことだ。

管理機能面の特長として、製品の中に管理プラットフォームを搭載しており、管理用サーバの追加がいらないことや、同製品で別のアプライアンス製品を管理できること、また同社の管理ソリューション「SmartCenter」や「Provider-1」によって本製品を一元管理できる点をあげる。

同社ではこれまでライセンス販売による戦略を進めていたが、今回の製品では無制限ライセンスとしており、中規模の企業でも低コストで導入できる。初年度で5,000台を目標に、パートナーであるアズジェント、フォールバルクリエーティブ、日本電気を通して販売していく。

問い合わせ先

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社

URL:http://www.checkpoint.co.jp/

(ThinkIT編集局  曽我 一弘)

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