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| カスタム項目エディタ | ||||||||||||
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各モジュールの管理内容に独自の項目を追加することができます。 |
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| モジュール管理 | ||||||||||||
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dotProjectはモジュールの追加/削除に対応しており、ある程度自由に機能の増減を行うことができます。モジュールの追加/削除はシステム管理のモジュール管理メニューで行います。
表6:モジュール管理メニュー なおモジュールの順番は、モジュール名の一番左の三角の上下でメニューで変更することができます。 |
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| ユーザ管理機能 | ||||||||||||
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ユーザ管理については、前回簡単に説明しましたが、ここではもう少し詳細に以下の項目について説明します。
表7:ユーザ管理の項目 |
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| ユーザの種類 | ||||||||||||
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ユーザには「アクティブなユーザー」と「非アクティブなユーザー」が存在します。 この2つの一番大きな違いはログインできるか否かで、非アクティブなユーザーはログインすることができません。意図せずユーザが非アクティブなユーザーに設定されてしまうのは、ユーザを追加時に「役割」の設定をしなかったときです。 これを回避するにはユーザー管理画面で該当ユーザー名をクリックし、ユーザー情報の表示の中にある「役割」タブから役割を設定してください。 |
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| 役割と権限 | ||||||||||||
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dotProjectでは役割と権限という2つの似たユーザ管理要素があります。 役割によって大まかなdotProject上でできることを設定し、権限でそれを制限するという使い分けになります。例えばプロジェクト参加者だが編集関連を禁止する場合は、役割から「プロジェクト参加者」を、権限から「拒否」と「追加、編集、削除」を設定することで実現できます。 |
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